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Foresight in sight

アウトソーシングサービス

独立行政法人 国際協力機構(JICA)様

大規模システムの開発・保守と異なる事業者がITアウトソーシングサービスを提供

独立行政法人 国際協力機構(JICA)

JICA様にて稼働している有償資金協力システムは、日本の政府開発援助(円借款及び海外投融資)を一元的に担う国際協力機関としての活動を支える重要なシステムです。
日本ユニシスは、異なる事業者が開発・保守を行う、大規模な有償資金協力システムに対して、適切な品質管理で運用しています。

背景

全面的に再構築される有償資金協力システムに関し、「安定・安全・信頼の維持」と「効率的かつ自律的な運用の実現」を行う方針が立てられました。このシステムの運用業務について、業務範囲や役割を定義し、新しい運用業務に対応する運用事業者が必要となっていました。

システムの特徴

有償資金協力システムは、勘定系/情報系/運用系から構成される、大規模かつミッションクリティカルなシステムであり、品質管理において高度な運用のノウハウを要求されていました。

ITアウトソーシングサービスの概要

JICA様におけるITアウトソーシングサービスの概要

ITアウトソーシングサービスの内容

  • 主な業務
    • 本番運用業務(システム運行監視、各種ジョブ操作、問合せ対応、災対切替訓練、等)
    • 本番運用業務の管理(品質管理、課題管理、情報セキュリティ管理、等)
  • 日本ユニシスにおける長年のシステム運用で蓄積・知財化されたノウハウ、およびリスク対応策をベースに、お客様固有の要件を加味することにより、本番運用業務の品質の向上を図っています。
  • 大規模システムの運用経験メンバーにて、高品質、かつ安定したシステム運用サービスを提供しています。

ITアウトソーシングサービスのメリット

有償資金協力システムの運用では、日本ユニシスの大規模システムを運用する体制のもとで、長年培われ知財化された運用設計業務を通じ、標準化・体系化された各種運用プロセスを取り入れています。また他社で開発・保守を行っている大規模システムにおいても、適切な品質管理で運用し、以下の効果を上げています。
  • 運用業務の自動化やノウハウのあるツール類の適用、および効率的な管理手法により、「業務の正確性向上」や「業務の平準化」を実現。
  • 自動化実施後の作業負荷を計測、および継続的な運用改善活動(PDCA)による運用業務の品質向上。
  • 本番運用拠点、および災対運用拠点と連携を密にとることにより、災害対策として不測の事態にも柔軟に対応できる体制を実現。

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。