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Foresight in sight

アウトソーシングサービス

利用型リモート運用サービスCLOUDTREK®

IT業界では、要員不足、属人化、不規則労働などを背景とした運用品質の低下および、担当要員の高齢化など人材不足による危機感が高まっています。
IT人材不足はIT関連企業のみならず、「2025年の崖」の克服に向けてDXに取り組もうとしているあらゆる企業にとって共通の課題です。
自社運用が抱える問題, 他社への運用委託が抱える問題
さまざまなITアウトソーシングサービスのご提供やシステム開発・保守運用に携わってきた実績を活かし、お客さまのシステム形態やご要望にお応えすべく最適なプランで、安全安心なシステム運用サービスをご提供します。
システム運用サービス提供イメージ
CLOUDTREKは従来領域への適用に加え、DX領域への適用にも対応しています。

利用型リモート運用サービスCLOUDTREKとは

CLOUDTREKは、日本ユニシスがこれまで培ってきたシステム運用のノウハウや知見をベストプラクティスとして体系化した運用サービスです。
システム運用の全体もしくは一部に対して、リモートから監視/運用/保守を行う、利用型の運用サービスです。
大規模ミッションクリティカルの運用実績に裏付けられたサービスマネジメントのノウハウを活用することにより、高品質で低価格な運用サービスを提供します。
利用型運用監視サービスCLOUDTREKとは

CLOUDTREKの特徴とメリット

CLOUDTREKが選ばれる理由

  1. 運用監視サービスはサーバ1台から、運用代行サービスはご依頼1件からリーズナブルにご利用いただけます。
  2. 監視サービスのみの小規模案件から、システム運用保守をまるごと委託したい案件まで、システム要件にあわせて柔軟に対応します。リフト&シフトのスモールスタートアップにも最適です。
  3. Azure/AWS/U-Cloudなどのクラウド環境のみならず、オンプレミス環境でもご利用いただけます。
    (リモートアクセスが可能である場合)
  4. 標準化されたシステム運用(運用監視、運用代行)を提供することで、コスト低減とともに、お客さまシステムの長期維持運用が可能になります。
  5. お客さまのオンサイト運用でつもり積もった「属人化」の悩みを解消できます。

サービス提供範囲

CLOUDTREKは運用保守ベースのインフラ部分をサポートし、サービス利用型でご利用いただけます。
インフラ保守については、サービス検討中です。

※システム運用のメニューにつきましては、サービスメニューをご確認ください。

CLOUDTREK サービス提供範囲
※インフラ保守はサービス検討中のため、個別対応します。

サービスメニュー

システム運用の領域で提供するサービスメニューです。
契約ごとに基本メニューを一式ご利用いただきます。オプションメニューは必要なメニューのみ選択可能です。
監視ツールは「FCM」、「AzureMonitor」、「AppDynamics」または「お客さまが用意した監視ツール」から選択いただけます。
「FCM」をご利用の場合は、オプションメニューのリソース監視や外部監視を選択いただきます。
サービスメニュー
※FCM=日立監視ツール、AzureMonitor=Azure環境の監視機能、AppDynamics=アプリケーションパフォーマンス監視ツール

サービスメニュー説明

各サービスメニューの説明は以下の通りです。

基本メニュー

メニュー名 サービス項目 サービス説明  契約種別 
 基本料金   本サービス提供体制の維持管理や、ご利用されるお客さまシステムの導入・運用に関するマネジメント業務を行います 月額
 サービスデスク  問い合わせ窓口 電話・メールによる問い合わせの受付窓口です
サービス時間帯は「平日9時-17時」「24時間365日」から選べます
月額
 FAQ対応 お客さまからいただいたFAQをもとに、お客さま問い合わせに対応します
 システム運用監視  電子メール/電話通知 検知したアラートに対し、事前の取り決めに則り、利用者へ通知します 月額
 ベンダーエスカレーション 利用者の代理として保守契約のあるベンダーへの問い合わせおよび作業依頼のエスカレーションを実施します

オプションメニュー

メニュー名  サービス説明 契約種別
 リソース監視 死活/テキストログ/イベントログ/リソース/プロセス/サービス監視を実施します 月額
 外部監視 HTTP監視により応答有無とレスポンス時間を監視します 月額
 システム運用代行 お客さまからご提示頂いた手順書に沿って作業を実施します
また予め定義されたエラー内容(エラーコード、ログ)と手順に則り、障害一次対応を実施します
月額
 月次報告書 インシデントや障害対応状況などについて、月次で報告書を提出します 月額
 サポートチケット 事前に頂いたフロー/手順書を、平日契約における時間外で一時的に実施したい要望に対し、対応時間に相当したチケット制にてお受けします 初期
 スターターキット ヒアリングシートに基づいてFCMが提供するリソース監視、外部接続監視を利用するための環境を構築します 一括
 導入アセスメント支援 システム要件をヒアリングし、本サービスとのフィット&ギャップなどをアセスメントし、本サービスの適用の検討を支援するサービスです 一括
 

 インフラ保守サービス(個別対応)

  現在、個別対応中のインフラ保守サービスの主なメニューは次の通りです。
  この他の作業につきましても、個別にご相談いただけます。
No 作業項目 作業内容
1  基盤保守対応 ・システム構成の管理、SWの管理バージョン
・ライセンス管理
・パッチ精査(公開されたパッチ内容を取りまとめ、お客さまとパッチ適用可否の調整)
・脆弱性レポート(保守対象の機器で稼働しているOS、各プロダクトの脆弱性レポートを提出)
・メンテナンス計画の立案、保守作業報告
2  障害対応 ・障害解析・ベンダーからの回答受領後、原因の特定、回復方法が判明した場合の二次処置
・お客さまから予め開示された手順書に基づき、お客さま担当者と協力の上、復旧確認を実施
・障害報告書の提出
3  月次レポート  1ヶ月間の統計情報や障害対応、保守作業状況を月次で報告
4  SSL更新  Webシステム利用時のSSLサーバ証明書を更新
5  リソース縮退/拡張  稼働中インスタンスを下位もしくは上位インスタンスへの変更

CLOUDTREKの利用イメージ

下記の利用イメージでは、CLOUDTREKで用意した監視ツールとしてお客さまサーバにAgentを導入する図となっていますが、監視ツールをお客さまで用意いただいたものを利用することも可能です。
またクラウドサービス監視やAPM監視の際にもCLOUDTREKをご利用いただけます。
CLOUDTREKの利用イメージ
※アプリケーションパフォーマンス監視(日本ユニシスではAppDynamicsを提供中)

事例紹介

事例1:某自動車製造業A社様におけるデータセンター(DC)運用のアウトソーシング事例

  1. 運用改善をサポート
    バックアップデータの物理テープ&外部保管を、仮想テープ装置(VTL)の遠隔地保管に切替えるなど、運用改善をサポート
  2. 体制費、運用費削減
    DC運用体制が解放でき、月額200万円から100万円に運用費のコスト削減を実現
某自動車製造業A社様におけるデータセンター(DC)運用のアウトソーシング事例

事例2:JA東京中央会、東京農業大学と開発~運用に取り組んだDX事例

通常システム開発工程の終盤に運用検討が行われがちなところ、本案件では初期段階でクラウド検討、アセット検討、運用検討をし、PoCや小規模本番稼働を素早く繰り返し続けたDX事例です。
JA東京中央会、東京農業大学と開発~運用に取り組んだDX事例
導入にあたって具体的な手順や、ご相談を希望の方はお気軽にお問い合わせください。

*CLOUDTREKは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。