消費者ニーズ多様化・シニアシフト・総人口減少・労働力不足等、小売業様を取り巻く環境は激しい変化の中にあります。この状況の中、差別化を図り業務を最適化するための課題解決型ソリューションが求められています。
小売業務を支援するシステムを1980年代より提供してきた日本ユニシスは、システムインフラから業務アプリケーションまで、業務プロセスに沿ったソリューションをトータルでご提案し、お客様ICT環境の最適化を図ります。.
マーチャンダイジングプロセスを包括的に実現するMD基幹システムのみならず、AI・IoT等の最新技術を活用したICTソリューションを多くの小売業様へご提供いたします。
小売業務を支援するシステムを1980年代より提供してきた日本ユニシスは、システムインフラから業務アプリケーションまで、業務プロセスに沿ったソリューションをトータルでご提案し、お客様ICT環境の最適化を図ります。.
マーチャンダイジングプロセスを包括的に実現するMD基幹システムのみならず、AI・IoT等の最新技術を活用したICTソリューションを多くの小売業様へご提供いたします。

トピックス バックナンバー >
- 2019年11月26日
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【セミナー】日本マイクロソフト Smart Storeセミナー Vol.2 次世代店舗の始め方編 セミナー講演のご案内 >
(2019年11月29日(金))
- 2019年11月12日
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【ニュースリリース】日本ユニシス「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース」に参画 >
- 2019年2月4日
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【展示】「リテールテックJAPAN 2019」出展のご案内 >(2019年3月5日(火)~3月8日(金))
長年提供してきましたMD基幹システムCoreCenter for Retailを初め、小売業様の業務の高度化を推進する各種ソリューション・サービスを提供しています。
従業員に代わって店舗業務を実行するロボット、顧客を理解するIoT・AI等、最新のIT技術を応用し、小売業様の課題解決に貢献しています。
従業員に代わって店舗業務を実行するロボット、顧客を理解するIoT・AI等、最新のIT技術を応用し、小売業様の課題解決に貢献しています。

MD基幹システム CoreCenter シリーズ
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CoreCenter for Retailは、小売業様向けMD基幹業務システムです。
多店舗展開されているチェーンオペレーションに対応し、店舗別のマーチャンダイジングが実現できます。機能は・予算管理 ・商品計画 ・商談交渉 ・陳列演出 ・特売販促 ・発注物流 ・仕入管理 ・販売管理 ・在庫棚卸 ・買掛管理の10個の基幹業務サービスを提供しています。
発注物流には「Sell OneBuy One」型の自動発注を標準装備しています。 -
CoreCenter plus シリーズは、CoreCenter for Retail を強化する様々な業務機能をもったオプションシリーズです。
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CoreCenter plus CPFR販売数をAI予測し、チャンスロス・廃棄ロス・在庫数量を最適にする発注数にて自動発注します。
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CoreCenter plus PriceTech統計解析手法を使って、売上と利益が最大化するプライスを算出します。
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CoreCenter plus XML-EDI電子商談などのB2Bの電子商取引を提供します。
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CoreCenter plus 生鮮Web-EDI本部バイヤー、店舗、市場をリアルタイムにwebで連携します。また、市場扱い仕入を伝票レスにします。
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CoreCenter plus 原材料換算店舗バックヤードでの惣菜発注を販売商品起案から原料商品の自動展開を実現します。
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CoreCenter plus 情報オプション実績豊富なBIツールMartSolutionのテンプレートをご提供いたします。
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発注、棚卸など従来、専用のハンディーターミナルで実現していた機能をスマートデバイスで可能です。iOSのパフォーマンス、操作性(直感的UI)、セキュリティが働き方改革と業務改革を支援し、ビジネスの高度化を実現します。
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CoreCenter BASEは、導入性、拡張性に優れた流通共通アプリケーション基盤です。SOA技術を採用する事で、短期導入や要求対応のスピードアップが実現できます。
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店舗の業務を従業員にかわって実行するロボットです。AIによる自律走行により店内を自律的に移動します。移動しながらAIによる画像解析を行い、各種の業務機能を従業員に代わって実行します。
・POP外し忘れチェック:店頭のPOPに記載されている販売期間が過ぎているものを検出し、期限切れPOPのリスト作成を実施します。
・売価チェック:店頭の値札・POPに表示されている売価が正しいかどうかを、システムに登録されている売価のマスタデータと突き合せてチェックし、不一致の商品リストを作成します。
・欠品チェック:店頭で欠品している商品をチェックし、欠品商品リストを作成します。
・棚割自動登録:店頭に並んでいる商品の棚割情報を取得し、基幹システムに登録します。 -
R-Shift 予測型シフト管理サービス最新鋭の数理最適化ソルバーを活用した店舗シフト管理システムであり、以下の8つの機能を提供するクラウドサービスです。
・複雑な勤務組合せと人時最小化を可能とする『月間シフト作成機能』
・仕事と従業員の最適マッチングを可能とする『ワークスケジューリング機能』
・スマートフォンからの勤務申請を可能とする『スマートフォン連携機能』
・勤怠システムとのデータ交換等を可能とする『勤怠システム連携機能』
・客数予測及びレジ開設台数予測を可能とする『POSデータ連携機能』
・気象データとリアルタイム連携を可能とする『気象データ連携機能』
・欠員発生時の効率的な募集管理を可能とする『欠員募集機能』
・本部から全店舗の一元的な管理を可能とする『マンアワー管理機能』※R-Shiftは、オーエムネットワーク株式会社の提供するサービスです。 -
「Rinza®」のAI関連技術を活用して開発した知的エージェントサービスです。さまざまな機械学習エンジンを適材適所に組み合わせて、人間が行うような「認識」「理解」「判断」「行動」を実現しています。人との対話を通じて知識の集積と活用を行うことができ、コールセンターやヘルプデスクの自動応対や要員支援、店舗における売場案内、SNSの自動応答チャットなど、顧客との多様なコミュニケーション接点に応じた知的エージェントを導入することができます。
※Rinza:お客様のビジネス課題や社会課題を、データ分析とAIで解決するサービス体系 -
キャッシュレス社会の実現という社会課題に対して、さまざまなパートナーと連携する「ビジネスエコシステム」を形成し、「バリューカード事業」、「モバイル決済サービス」、「スマートキャンペーン」、「国際ブランドプリペイド決済サービス」などを展開しています。
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店舗に設置されたIoTカメラ(Computer Vision)で撮影した映像を解析することで、人物の動線や属性(年齢・性別)を取得し、弊社が提供する「IoTビジネスプラットフォーム」上で可視化・分析するクラウドサービスです。
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ラーニングキャストは、利用型(SaaS型)の学習管理システム(LMS)、企業の集合型研修の運営からeラーニングまで、研修業務を統合的に運営・管理・サポートします。
通算100社以上のお客様に導入いただき、事例としてGMS企業様では店舗での従業員教育にご活用され、1社で約3万名の従業員様にご利用いただいています。 -
無事故プログラムDRは、社用車の運行管理、動態管理に先進のIoT技術を導入し、交通事故ゼロを目指し、人、企業、社会に貢献します。
社用車の走行経路や現在地を「見える化」することで、宅配ルートの適正化や、拠点に一番近い車両への通知など、事故削減だけでなく、業務効率化の面で環境への負担軽減が改善されます。 -
日本ユニシスの「smart oasis for charging」は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリット車(PHV)の充電インフラを利用するための利用者認証機能や課金機能および充電装置の位置情報・空き情報を提供するシステムサービスです。
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日本ユニシスがこれまで培ってきたシステム構築ノウハウを活かしてクラウドサービス利用を支援します。
Microsoft Azure(以下 Azure)および アマゾン ウェブ サービス®(以下 AWS)がサービス対象で、パブリッククラウドの特性に合った最適なシステムを実現するためのライセンス、基盤構築、サポートサービスを提供します。
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日本ユニシスグループのアウトソーシングセンターは用途に応じて必要な設備環境をご用意し、お客様の要望に沿ったデータセンターをご提供差し上げております。
・東京豊洲アウトソーシングセンター
・関西堂島アウトソーシングセンター
・東京府中アウトソーシングセンター
・小浜データセンター
・DNP柏データセンター など -
日本ユニシスは、社会課題の解決に取り組むセキュリティインテグレーターとして、お客様のビジネス基盤の安全性を第一に考えたサービスを提供します。
*CoreCenter、LearningCast、無事故プログラムDR、smart oasis、CLOUDForesight、iSECURE、 RinzaTalkは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。