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Foresight in sight

電力小売 クラウドソリューション 卒FIT対応 Enability® シリーズ

新しい取り組み:IoT活用による設備保全高度化

MUDENモニタリングサービス™

本サービスは従来の点検手法における課題をMUDENモニタリングサービスを活用し、遠隔監視を容易にし、点検や監視業務の効率化を実現、電源レスゲートウエーにより設置してすぐに運用開始、導入負担が軽減、必要なセンサーデータに合わせて柔軟にデータ取得ができ、様々な課題解決ができます。
MUDENモニタリングサービスの活用(3軸加速度センサーを利用した送電鉄塔の遠隔監視)

IoT設備点検プラットフォーム(まるっと点検)

設備点検プラットフォームとして、IoTによる故障前の異常検知と劣化状態を診断する 「まるっと点検モニター」と、点検・報告作業をICTに置き換えた「まるっと点検リポーター」および「まるっと点検コミュニケーター」をご提供します。
まるっと点検 IOT活用 斜面状態モニタリング概要イメージ
まるっと点検 プラットフォーム 利用イメージ
  • 期待される効果
    設備点検作業の効率化
    「遠隔モニタリングサービス」「点検・報告業務支援サービス」「遠隔作業支援サービス」ご要望に合わせ必要なサービスの提供が可能。現場作業の生産性改善が期待でき現場作業に対する管理者の負担も軽減します。

遠隔作業支援:まるっと点検コミュニケーター

  • モバイルデバイスやスマートグラスを使用し、一連の現場作業を遠隔から支援します。
  • 作業員にスマートグラスを装着することで、遠隔地にいる管理者とリアルタイムによる映像・画像の共有や通話を可能にし、現場の状況把握や作業を支援します。
  • 日常点検の効率化・デジタル化およびノウハウの伝承を支援します。
まるっと点検:遠隔作業支援システム(RMS)機能概要イメージ
まるっと点検:遠隔作業支援システム(RMS)機能概要
  • 期待される効果
    1. 効率的かつ迅速な作業
      マニュアル等の表示やリアルタイムでの現場との連携で作業の効率化が期待できます。
    2. 技術ノウハウの伝承
      ノウハウを持ったベテラン技術者からの遠隔支援で現場での気づきを支援し技術伝承に繋げます。
    3. 経費削減と技術者確保
      現地技術者での対応範囲が広がり現地派遣のコストを時間の削減が期待でき、また将来的に本部集約型の保全体制を整えることで、現場毎のベテラン技術者確保の課題解決にも期待できます。

点検・報告業務支援:まるっと点検リポーター

  • モバイルデバイスやスマートグラスを使用しハンズフリーで音声入力や写真撮影を可能にし、報告書の作成支援、点検作業の効率化を図ります。
  • 作業手順および作業ガイドを表示することで、間違いや遅れを軽減し作業の効率化を図ります。
まるっと点検:報告業務システム機能概要イメージ
まるっと点検:報告業務システム機能概要

利用デバイス仕様

利用デバイス WESTUNITIS InfoLinker
利用デバイス WESTUNITIS InfoLinker

CPU OMAP4470 1.5GHz センサー 3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸磁気
OS Android 4.2.2 マイク 16ビット モノラル
RAM 1GB(メイン) 音声入出力 4極ミニジャック
ROM 8GB(ユーザ) USB端子 マイクロUSB(B)
カメラ画素 1992x1216 バッテリー リチウムイオン(1時間)、ホットスワップ機能あり
解像度 WQVGA(428x240) 外部電源 モバイルバッテリー(オプション)
WiFi 802.11b/g/n 重量 約50g
Bluetooth 3.0(各種 Profileサポート)    

計測作業支援

  • レーザー計測器を使った『簡易点検、およびデータ精度の向上』を支援します。
    ※高性能計測器により、誰でも”熟練者の点検技術”を実現することが可能
  • メジャーによる測定から、3次元座標が取得できるレーザー距離計を使用した測定を実施します。
  • 今後、計測データをデジタル化することで変化を可視化できるシステムを検討しています。
計測作業イメージ
※活用例2:水路管の歪計測(③歪の形状変化を把握)に関して今後実証予定です。

橋梁の劣化要因・健全性判定支援

本件は、株式会社日本海コンサルタントとの共同研究開発です。
  • AIの画像認識技術により、点検写真などから劣化要因や健全性を自動判定
  • 「専門技術者の省力化」および「劣化要因・健全性判定精度の確保・向上」を図るとともに、地域の劣化特性を踏まえた「汎用性の高いシステムの実現」を目指します。
橋梁の劣化要因・健全性判定支援:スマホ等で撮影可能、橋梁の写真撮影、画像診断(劣化要因・健全度)
専用機器不要でスマートフォン/デジタルカメラから撮影

劣化要因・健全性判定支援システム機能概要

  • 全国に約70万橋存在する橋梁の老朽化にあたり、点検に膨大な労力とコストが発生しています。
  • 技術士やコンクリート診断士不足の課題に対して、機械学習技術を活用し、膨大なコンクリート画像から 劣化要因と健全性の判定支援を目指します。

期待される効果

  1. 技術者の省力化
    判定作業を自動化することにより、橋梁点検業務において、劣化判定時間を短縮し点検技術者の時間の有効活用が可能となる。
  2. 判定結果の精度向上
    AI技術を用いて点検写真画像などから劣化要因および健全性を自動的に『判定』することにより技術者による判定のバラツキを低減する。また、バラツキの低減だけでなく、劣化損傷箇所の見落とし防止や、点検範囲の拡大も期待できる。

関連リンク

*MUDENは日本ユニシス株式会社の商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。