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Foresight in sight

2019年度トラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験

2018年度トラッキング付非化石証書の販売にかかる実証実験

日本ユニシスは、経済産業省資源エネルギー庁の「平成30年度新エネルギー等の導入促進のための基礎調査事業」のひとつである「非化石証書の利用価値向上に係る調査事業」を開始します。

2019年2月に実施されるFIT非化石価値取引市場において取引される証書の一部について、紐づけられる電源種や発電所所在地などの属性情報を明らかにするトラッキングスキームを試験的に導入いたします。

エネルギー供給構造高度化法において小売電気事業者は調達する電気の非化石電源比率を2030年までに44%とすることが求められています。この目標の達成を後押しするために非化石価値を顕在化し、証書(以下、「非化石証書」という)として取引を可能とする非化石価値取引市場がFIT電源分を対象として平成30年5月に創設され、これまで計3回のオークションが実施されてきました。

本実証実験において取引されるトラッキング付FIT非化石証書はRE100(※)における適合性も認められているなど、本トラッキングスキームの導入により、小売電気事業者及び需要家はFIT非化石証書が持つ環境価値をより客観的・厳格な形で訴求することが可能となります。これにより、FIT非化石証書の利便性が更に向上し日本における再生可能エネルギー調達の選択肢が広がることが期待されています。

今後、実証実験への参加方法や事業者説明会の情報などは本サイトやメールマガジンにて配信して参ります。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
※RE100は、事業運営を100%再生可能エネルギー電力で調達することを目標に掲げるイニシアチブ。参加企業は年に1回、再エネ電力の利用状況や、必要な場合は再エネ電力の発電量について報告が必要。2018年10月25日現在、世界で154の企業が加盟し、日本企業は13社が加盟。

トラッキング実証実験について

  • 実施タイミング
    2019年2月開催のFIT非化石証書オークションに合わせて行います。
  • 対象者
    参加を希望する小売電気事業者及び発電事業者

非化石証書実証実験

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