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Foresight in sight

地域金融機関向け 自己資本比率規制対応支援ソリューション Levee® X

金融機関の自己資本比率規制対応における処理時間の短縮と自動化範囲の拡大を実現し、業務効率化による働き方改革を支援します。
世界金融危機後の金融規制改革が最終化に向かう潮流の中で、金融機関の事務作業負荷は増加傾向にあります。「Levee® X」は、自己資本比率規制に対応するための事務作業負荷を軽減し、金融機関の課題を解決します。
日本ユニシスグループでは、銀行の健全性規制の国際基準であるバーゼル規制に対するソリューションとして、これまで信用リスク・アセット計算に特化した「Levee」を金融機関に提供してまいりました。
「Levee X」は「Levee」を進化させ、業務とシステムの両面から大幅に機能を一新し、さらなる業務負荷軽減・処理時間の短縮を実現します。
今後の規制改正を念頭に、第3の柱開示要件の対応範囲拡充、新たな規制等に関するサービス提供、信用リスク削減手法ロジックの最適化など、さまざまな機能拡充を展望しております。

特長

  • 長年のノウハウを活かした商品開発
    日本ユニシスグループは10年以上にわたってバーゼル規制対応に取り組んでおり、そのノウハウを十分に活かしてシステムを開発しております。
  • 自動化と省力化の拡大
    機能の自動化と運用の簡素化により、本部業務を省力化するとともに、業務面・システム面におけるオペレーショナルリスクの低減を支援します。
  • ユーザー会の活用
    ユーザーにおける共通の課題などに関する情報交換を行う場を提供するとともに、ニーズの吸い上げによるユーザー目線での機能拡充を図ります。

機能構成

「LeveeX」では新たなアーキテクチャーを採用してシステム効率を向上させるとともに、豊富な機能のご提供により、ユーザーの作業負荷の軽減、リスクの軽減を支援します。
LeveeX機能構成

システムフロー

LeveeXシステムフロー
  • インポート機能
    • 本システム用のインポートファイルをDBインポートする(持株会社運用では子銀行分含め、全データをインポート)
    • データインポート時にデータ一括補正を可能とする(補正条件、補正項目は導入時設定)
    • インポートデータをファイル出力し、補正後データを再度ファイル取込可能とする
    • クライアント画面より、データチェックを実行可能とし、チェック結果を利用者に還元する
  • 計算機能
    • リスク・アセットの計算機能
    • 事前処理はインポートデータへ追加属性を付与する処理のため、計測手法(SA/FIRB)、計測基準(国内/国際)を一括で処理する
    • 割付処理・RWA計算は計算結果を新規作成する処理のため、実行指示された計測手法単位で処理する
    • 持株会社の考慮として、FG・子銀行データ管理機能を実装し、FG全体の計算を一括で処理する(オプション)
  • データ還元機能
    • 個別取引の計算結果はファイル出力可能とする
    • 決算状況表、開示用に利用可能な集計値もファイル出力可能とする
    • 自己資本比率計算用のExcelシートを出力し、調整項目を使用した循環計算をExcelシート上で実施可能とする
  • 運用機能
    • 繰り回し処理をクライアント画面より実行可能とし、あわせて、計算済データを含めてDBコピーを可能とする
※地域金融機関向け 自己資本比率規制対応支援ソリューション LeveeXに関するお問い合わせは、下記ボタンよりお問い合わせください。

トピックス

*Leveeは、株式会社エイファスの登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。