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Foresight in sight

Moneythor パーソナライズ・レコメンデーションサービス

パーソナライズしたコミュニケーションによりお客さまとの関係性を再構築し、企業の収益拡大を実現するレコメンデーションサービス Moneythor(マネーソー)
「Moneythor」は、パーソナライズされたレコメンデーションやキャンペーン情報を最適なタイミングで配信できるエンジンです。貯金や節約のアドバイス、資産運用に関する情報提供などの日々の生活に溶け込んだ資産形成サポートにより、将来のお金にまつわる不安を解消します。お客さま一人ひとりのニーズに合わせたきめ細かいコミュニケーションを実現することで、デジタルを通じたお客さまとの関係性を強化します。
Moneythor パーソナライズ・レコメンデーションサービス概要
管理画面で設定した配信条件に基づき、Moneythorエンジンにインプットしたデータからレコメンデーションを自動生成。バンキングアプリ等の既存のデジタルチャネルに配信します。
  1. レコメンデーション設定・編集
    管理画面を用いてレコメンデーションの内容や配信条件の設定を行います。100以上のレコメンデーションモデルが用意されており、グラフによる見える化やアンケートなど様々なレコメンデーションを容易に作成することができます。配信されたレコメンデーションごとの閲覧回数やクリック率といったフィードバックを以降のレコメンデーション配信に活用することができます。
  2. インプットデータ連携
    金融機関から連携されたデータをレコメンドエンジンで自動分析。収支パターンを学習し、入出金明細へのカテゴリ付与や今後の収支予測を行います。分析結果の利用により、お客様へふさわしいタイミングでの詳細な情報の配信が可能になります。データ利用については企業よりお客さまに対して情報項目および利用目的を明示し、同意を得る必要があります。インプットデータは日本ユニシスが運営するサービス基盤上でセキュアに管理します。
  3. レコメンデーション配信
    レコメンデーションにはアラートやアドバイス、ゲーミフィケーションやキャンペーンといった様々な形式があります。バンキングアプリやインターネットバンキングをはじめ、金融機関がお持ちのあらゆるデジタルチャネルに配信でき、チャネルごとにレコメンデーションを出し分けることも可能です。

Moneythorサービスの特長

ナッジ * に基づくレコメンドにより、お客さまの金融リテラシーをゆるやかに向上

統計的アルゴリズムや機械学習を用いて、金融機関が有する膨大な取引データからお客さまの消費パターンや資産状況を自動で分析し、使い過ぎに対するアラートや節約のアドバイス、余剰資産を活用した投資の促進など、お客さまの資産形成をレコメンデーションによって支援します。日常の消費行動にあわせて「ささやかな気付き(=ナッジ)」を与えることで、自然にお金との上手な付き合い方ができるようゆるやかに誘導します。単なる金融広告ではなく、お客さまの「ためになる」情報を提供することで、デジタルを介した企業とお客さまの接点を強化し、セールス機会を最大化します。
  • 例1:使いすぎアラート
    外食費の過去半年との比較をグラフで見せ、支出額が増加していることをお知らせ。
    浪費を抑えるために月当たりの利用上限(予算)の設定を促します。
例1:使いすぎアラート
  • 例2:投資の促進
    フリーキャッシュを算出し、一部を投資に回すよう提案。
    積立投資を行った場合のシミュレーションを表示することで興味を喚起します。
例2:投資の促進
*ナッジ(Nudge)
「注意や合図のために人の横腹を特にひじでやさしく押したり、軽く突いたりすること」
行動経済学において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語として用いられる。

豊富なライブラリでお客さまとのきめ細やかなコミュニケーションを実現

レコメンデーションの作成・編集をするための管理画面を提供。100以上のレコメンドモデル(ライブラリ)を活用することで、導入後短期間でのレコメンデーションの配信が可能です。アンケートや配信したレコメンデーションへの反応(「いいね!」)など、お客さまからのフィードバックを以降のレコメンデーションに反映させることで、デジタルを通じた金融機関とお客さまの双方向のコミュニケーションを実現します。お客さまのライフステージや資金需要に合わせ、最適なタイミングで適切な提案を行うことで、アップセルによる収益の向上に寄与します。

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