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2024年1月発行 Vol.43 No.3 通巻158号 [〇]安全・安心

BIPROGYグループは重要な社会基盤となるITシステムを構築、提供する企業として、ITシステムの安全性と信頼性の確保に取り組んでおり、顧客や社会が安心して利用できるITシステムの提供を目指しています。本特集号では、クラウドサービスの利用や...

2023年9月発行 Vol.43 No.2 通巻157号 [〇]社会公共サービス

BIPROGYグループは長年にわたって社会公共分野に携わっており、当分野の多岐にわたる業種業態において、多くのお客様が持つ課題解決、および社会課題の解決に向けた取り組みを行っています。本特集号では、この社会公共分野にて、社会課題解決にBIP...

2023年6月発行 Vol.43 No.1 通巻156号 [〇]別冊技報

別冊技報は、BIPROGYグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報より平易に、またビジネスに役立つように解説する小冊子です。今回とりあげるのは、イノベーションを促進するカード型称賛アプリケーション、ゼ...

2023年3月発行 Vol.42 No.4 通巻155号 [〇]BIPROGYグループの力Ⅱ

本号は前号に引き続き「BIPROGYグループの力」と題し、BIPROGYの各部門とグループ会社の技術やソリューションを紹介します。内容は、EC事業者向けコマースサービス、金利指標 LIBOR 廃止対応、IT資産管理ソリューション、さらに、I...

2022年12月発行 Vol.42 No.3 通巻154号 [〇]BIPROGYグループの力I

本号と続く155号は「BIPROGYグループの力」と題し、BIPROGYの各部門とグループ各社が、特定の顧客案件だけでなく、顧客DXから発展した社会課題を解決するための取り組みを記します。また、提携先の大日本印刷の注力技術も取り上げます。本...

2022年9月発行 Vol.42 No.2 通巻153号 [〇]製造エンジニアリングと流通・小売DXサービス

日本の製造流通業は、世界経済の視点でみると輸出額比率が年々低下しています。新たなビジネスモデルを展開する新規参入者によるゲームチェンジのさなかで、日本や各企業が競争力を維持・強化するカギは「デジタル・DX(Digital Transform...

2022年6月発行 Vol.42 No.1 通巻152号 [〇]別冊技報

別冊技報は、BIPROGYグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報より平易に、またビジネスに役立つように解説する小冊子です。今回とりあげるのは、ライブコマースサービス「Live kit」、日常の買い物...

2022年4月発行 Vol.41 No.4 通巻151号 [〇]金融サービス

金融業界を取り巻く環境は急速に変化しています。BIPROGYグループは,環境変化に対応する金融機関の経営施策を支援するため,様々なITサービスやソリューションの提供に取り組んできました。こうした取り組みは,BIPROGYグループのPurpo...

2021年12月発行 Vol.41 No.3 通巻150号 [〇]データエンジニアリングV

ユニシス技報では,2009年に発行した技報101号で最初にデータエンジニアリングを特集し,これまで4回にわたって本テーマを継続的に取り上げてきました。IoTや無線通信の発達によりさまざまなデータが取得され,AIによる認識技術により,多くの事...

2021年9月発行 Vol.41 No.2 通巻149号 [〇]一般号

本号には、技術論文の社内コンクールであるテクニカル・シンポジウム2019の入賞論文2編と、社外から寄稿いただいた論文1編を掲載しています。

2021年6月発行 Vol.41 No.1 通巻148号 [〇]別冊技報

別冊技報は、日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報より平易に、またビジネスに役立つように解説する小冊子です。今回とりあげるのは、Well-beingに貢献するIT、電子チケット流通サービ...

2021年3月発行 Vol.40 No.4 通巻147号 [〇]ワークスタイル変革と情報システム

日本ユニシスグループは,かねてより在宅勤務やサテライトオフィスの導入などのワークスタイル変革に取り組んできました。新型コロナウイルスへの対応によって,この1年間はそうした取り組みが想定を超えるスピードと規模感で私たち企業に広がっています。本...

2020年12月発行 Vol.40 No.3 通巻146号 [〇]ネットワークⅣ

日本ユニシスグループのユニアデックス株式会社は,ネットワークの技術革新に追随しながら,お客さまに最適なサービスを提供し続けてきました.その成果はユニシス技報で定期的に特集しています.前回のネットワーク特集から5年が経過した今日では,クラウド...

2020年9月発行 Vol.40 No.2 通巻145号 [〇]研究開発

日本ユニシスグループは,技術の変遷を幅広く見据え,現在や5年後,10年後に有用となる技術の研究開発に取り組んでいます。本号では,社会課題の解決を目指した問題提起と,中長期的な視点に立った先端技術のテーマ設定を行い,それらに続く実践的な研究を...

2020年6月発行 Vol.40 No.1 通巻144号 [〇]日本ユニシスグループの力Ⅱ

日本ユニシスの各部門とグループ各社,そして大日本印刷の注力技術を選抜して紹介する特集号の第二弾として, 144号「特集:日本ユニシスグループの力Ⅱ」をお届けします.本号では,産学公連携によるコミュニティとウェルネス事業,MaaSとオンデマン...

2020年3月発行 Vol.39 No.4 通巻143号 [〇]日本ユニシスグループの力I

本号と次の144号は「日本ユニシスグループの力」と題し,日本ユニシスの各部門とグループ各社,そして提携先の大日本印刷の注力技術を選り抜いてお届けします.本号では,金融機関のデジタル化構想,MaaSによる地域交通課題の解決,トンネル施工の効率...

2019年12月発行 Vol.39 No.3 通巻142号 [〇]ハウジングCADと住宅ビジネス

日本ユニシスが提供する住宅CAD(Computer Aided Design:コンピュータ支援設計)システムは約40年の歴史を持ち,大手住宅メーカーを中心に採用され,高い評価を得てきました.また日本ユニシスは,近年のエネルギー事情の変化や住...

2019年9月発行 Vol.39 No.2 通巻141号 [〇]サイバーセキュリティ

ネットワークを経由した企業への様々な攻撃,いわゆるサイバー攻撃は年々その巧妙さを増しており,企業はそれに対抗するための新たな方策への投資と運用,そして体制の整備と専門人材の育成が急務となっています.日本ユニシスグループは,これらの課題に対応...

2019年6月発行 Vol.39 No.1 通巻140号 [〇]別冊技報

別冊技報は,日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションを前年のBITSからピックアップし,通常の技報より平易に,またビジネスに役立つように解説する小冊子です.今回とりあげるのは,設備点検サービス「まるっと点検」,既存事...

2019年3月発行 Vol.38 No.4 通巻139号 [〇]生命科学

本特集号では,生命科学(ライフサイエンス)とITの力で生み出した技術により,一人ひとりの生き方が広がる社会の実現を目指す,日本ユニシスの取り組みを紹介しています.また,業務提携先の大日本印刷からも同テーマで寄稿いただきました.

2018年12月発行 Vol.38 No.3 通巻138号 [〇]スマートタウン

今日,日本は少子高齢化と人口減少,都市部への人口集中と地方での担い手不足といった社会課題に直面しています.日本ユニシスは,エネルギー・ヘルスケア・交通・観光などのサービスを連携させ,生活者の環境を豊かにするスマートタウンの実現により,社会課...

2018年10月発行 Vol.38 No.2 通巻137号 [〇]クラウドITO

システムを支えるインフラとして日本でも本格的にクラウドが定着し,競争力のあるICTインフラやプラットフォームの迅速な提供に加え,効率的な運用が求められるようになりました.ユニアデックスは従来の運用・保守サービスとクラウドサービスを統合してク...

2018年8月発行 Vol.38 No.1 通巻136号 [〇]ビジネスエコシステムを支えるプラットフォーム

今日、ビジネスは、高度経済成長期に見られたモノを作る側を中心とした供給者主導型から、消費社会の成熟に合わせた消費者主導型へ移り、企業活動は顧客価値創造を中心とするようにシフトしました。また、企業は消費者だけでなく社会の要請に応えることも求め...

2018年3月発行 Vol.37 No.4 通巻135号 [×]別冊技報

別冊技報は、日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報より平易に、またビジネスに役立つように解説する小冊子です。今回とりあげるのは、VR/ARを用いた住宅ビジネスの変革、データとAIの融合体...

2017年12月発行 Vol.37 No.3 通巻134号 [〇]エネルギー

地球温暖化の緩和と資源の有効活用の観点から、日本のエネルギー業界は節約と再生可能エネルギーへの移行を求められています。また、電力やガスの小売は段階的に自由化が進められています。日本ユニシスは2012年より、中小規模ビルのエネルギーマネジメン...

2017年9月発行 Vol.37 No.2 通巻133号 [△]オープン勘定系の10年

日本ユニシスのオープン勘定系システムBankVision®は、初稼働から10年が経過し、現在では11金融機関に採用されるシステムに成長しています。この間、安定稼働を継続しながら、オープンシステムの柔軟性を活かして、ハードウェアの性能アップや...

2017年6月発行 Vol.37 No.1 通巻132号 [〇]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発行する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より...

2017年3月発行 Vol.36 No.4 通巻131号 [△]システム開発とプロジェクトマネジメントIV

日本ユニシスは,日本郵便株式会社の次世代郵便情報システムの開発に,マルチベンダを構成する一社として参画し,基幹業務システムである取引管理システムの約1万人月に及ぶ大規模開発を,24ヶ月という短い期限内で完遂しました.本号では当該開発事例から...

2016年12月発行 Vol.36 No.3 通巻130号 [〇]CAM

CAMとは、Computer Aided Manufacturingの略で、CAD(Computer Aided Design)で設計した製品を量産するための金型や部品を製作するシステムの総称です。主な役割は、金型を削り出す工具の刃先を機械...

2016年9月発行 Vol.36 No.2 通巻129号 [〇]一般号

本号には、技術論文の社内コンクールであるテクニカル・シンポジウム2015の入賞論文3編と、社内外から寄稿いただいた論文、技術解説、記事各1編を掲載しています。

2016年6月発行 Vol.36 No.1 通巻128号 [△]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発行する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より...

2016年3月発行 Vol.35 No.4 通巻127号 [〇]データエンジニアリングⅣ

国内外のデータ流通量は年々増加しており、近年のソーシャルメディアを流れる情報に加えて、スマートメーターやセンサーデバイスから発生するデータが増加の速度をさらに上げています。こうしたデータを活用してその成果をビジネスにつなげること、すなわちI...

2015年12月発行 Vol.35 No.3 通巻126号 [〇]ネットワークⅢ

日本ユニシスグループのユニアデックス株式会社は,ネットワークの技術革新に追随しながら,お客さまに最適なサービスを提供し続けてきました.ネットワーク技術を強みとする企業として,今後も拡大するネットワークインテグレーション領域に対応し,クラウド...

2015年9月発行 Vol.35 No.2 通巻125号 [△]未来社会に向けた研究開発

日本ユニシスグループは、お客さまの潜在ニーズを刺激していけるように、最新の技術を提供し続けることが重要だと考えています。このため日本ユニシスは、2006年にR&D拠点として総合技術研究所を組織化し、さまざまな技術領域において、描いた未来像を...

2015年6月発行 Vol.35 No.1 通巻124号 [〇]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より...

2015年3月発行 Vol.34 No.4 通巻123号 [△]社会基盤Ⅱ

本特集号は、昨年9月に発刊した121号「特集:社会基盤Ⅰ」に引き続き、「社会基盤/社会基盤ビジネス」に関する日本ユニシスグループの基本的な考え方、および実際の取り組みを紹介します。「社会基盤」とは、ライフラインや、公共施設、通信ネットワーク...

2014年12月発行 Vol.34 No.3 通巻122号 [〇]一般号

本号では,民生用ビデオカメラで写した物体の動きを三次元でトラッキングするシステム,発注者と受注者を合意形成に導く要件定義の進め方,オープン勘定系システムBankVisionの基盤環境の進化,健診データを長期に亘って採取するゲノムコホート研究...

2014年9月発行 Vol.34 No.2 通巻121号 [〇]社会基盤 I

本号と、来年3月に発行予定の123号「特集:社会基盤Ⅱ」では、「社会基盤/社会基盤ビジネス」に関する日本ユニシスグループの基本的な考え方,および実際の取り組みを、2回にわたり紹介します。「社会基盤」とは、「社会とつながり、情報を集めて、ビジ...

2014年6月発行 Vol.34 No.1 通巻120号 [△]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より...

2014年3月発行 Vol.33 No.4 通巻119号 [×]流通ソリューション

技報119号は,流通業向けシステム開発に適用する導入型ソリューション CoreCenterシリーズの特集です。CoreCenterは,導入時にお客さまが必要な機能を選択し,パラメータを設定するだけのノンカスタマイズを前提とした導入型ソリュー...

2013年12月発行 Vol.33 No.3 通巻118号 [△]エアラインリザベーション

技報118号は、全日本空輸株式会社 (ANA) が30年以上にわたりメインフレーム上で使用してきた国内線旅客システム「able-D」を、米国ユニシス社のオープンエアラインパッケージ「AirCore」をベースに再構築したプロジェクトについてま...

2013年9月発行 Vol.33 No.2 通巻117号 [△]クラウド基盤

技報117号は、日本ユニシスグループが提供している企業向けクラウドサービス「U-Cloud」の特集です。ホスティングサービス「U-Cloud IaaS」を中心に、プライベートクラウドの選定基準や、それによるシステムの構築/運用方法を解説して...

2013年6月発行 Vol.33 No.1 通巻116号 [△]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より...

2013年3月発行 Vol.32 No.4 通巻115号 [×]データエンジニアリング III

前回のデータエンジニアリング特集から1年を経て、前回論文にできなかった技術や、既存技術が1年の間に発展した内容について、小特集としてまとめました。本号には、購買顧客のライフサイクルを管理して企業の業績を評価する方法、ネットでの話題の変化を把...

2012年12月発行 Vol.32 No.3 通巻114号 [〇]日本ユニシス・エクセリューションズのエンジニアリング技術

日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(UEL)は、日本ユニシスグループにおいてエンジニアリング系ビジネスをコア事業としている会社です。UELが提供する主なソリューションは、エンジニアリング業界向けのCAD/CAMシステムであるCADm...

2012年9月発行 Vol.32 No.2 通巻113号 [〇]サービスインテグレーション

日本ユニシスが目指しているサービスインテグレーションとは、戦略的パートナーシップを発揮しながら顧客のビジネス推進に必要な「もの」「しくみ」「人的資源」を調達し「サービス」という実現形態で提供することです。それは従来の「もの価値」提供中心のシ...

2012年6月発行 Vol.32 No.1 通巻112号 [〇]別冊技報

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをいくつかピックアップし、通常の技報...

2012年3月発行 Vol.31 No.4 通巻111号 [〇]データエンジニアリング II

現在、人間の活動は広い範囲でデジタルデータ化され、その規模や複雑性は、従来の管理範囲を超えるものとなりつつあり、いわゆるビッグデータがITキーワードの一つとなりました。技報111号「データエンジニアリング II」は、3年前に発刊した技報10...

2011年11月発行 Vol.31 No.3 通巻110号 [〇]Web技術

1991年に欧州原子核研究機構にて世界で初めてのWebサイトが開設されてから、20年が経ちました。WebはHTML、URL、httpという基本技術に、その後数々の高度な技術が積み重ねられて多機能化・一般化し、今日では多くの人々にとってこれな...

2011年8月発行 Vol.31 No.2 通巻109号 [△]ワークスタイル変革

日本ユニシスグループは2008年度より在宅勤務制度を施行しており、その目的は業務効率の向上と、仕事と家庭の両立支援です。在宅勤務は自宅でのテレワークですが、それに限らず、オフィスやオフィス以外での、場所と時間に縛られない働き方の獲得が「ワー...

2011年5月発行 Vol.31 No.1 通巻108号 [×]別冊技報

「別冊技報」は、ビジネスシーンでの「技報」の活用を推進するために発刊されました。技術論文集の編集方針を若干広げ、ビジネス展開への示唆となる事例や、技術解説を収録しています。昨年開催された日本ユニシスグループの総合展示講演会「BITS2010...

2011年2月発行 Vol.30 No.4 通巻107号 [△]一般号

技報107号には、経済産業省の情報大航海プロジェクトでの研究成果である「生体情報収集基盤」、「空気が読めるコンピュータ」実現への第一歩である人間のコモンセンス知識獲得のためのwebゲーム開発、MITメディアラボから生まれた社会全体の持続可能...

2010年11月発行 Vol.30 No.3 通巻106号 [〇]ユニアデックスのITマネジメントサービス

日本ユニシスグループの総合ICTサポートサービス企業であるユニアデックスが注力している事業のひとつに、ITマネジメントサービスがあります。ITマネジメントサービスとは、企業のIT投資・運用設計・運用管理を支援するサービスです。 本特集号では...

2010年9月発行 Vol.30 No.2 通巻105号 [×]システム開発とプロジェクトマネジメント (III)

情報システムを取り巻く環境がいかに変化しようとも、情報システムに求められる高い品質と、その裏付けとなる情報システム開発でのプロジェクトマネジメントや品質保証活動の重要性は、以前にも増して高まっています。 本特集号では、プロジェクトマネジメン...

2010年6月発行 Vol.30 No.1 通巻104号 [〇]一般号

本号には、日本ユニシスグループ内で毎年開催されている技術論文コンクール「テクニカル・シンポジウム」の2008年度応募論文2編と、同2009年度応募論文4編を、技報向けに修正して収録しました。 鋼板の弾性戻りのシミュレーション、ベイズ法を用い...

2010年3月発行 Vol.29 No.4 通巻103号 [×]クラウドコンピューティングとSaaS

100号の「iDC基盤技術」特集に続き、ICTサービス特集の第2弾として、103号「クラウドコンピューティングとSaaS」特集をお届けします。コンピューティングパワーを必要なときに必要な分だけネットワーク越しに利用できるクラウドコンピューテ...

2009年11月発行 Vol.29 No.3 通巻102号 [〇]ネットマークスのソリューションと技術

2007年6月に新たに日本ユニシスグループに加わった株式会社ネットマークスは、前身は住友電気工業株式会社の情報通信部門であり、1997年4月に独立しました。住友電工時代から国内のFDDI敷設で先駆的な役割を果たし、独立後はネットワークソリュ...

2009年8月発行 Vol.29 No.2 通巻101号 [△]データエンジニアリング

日本ユニシスグループは、お客さまの潜在ニーズを刺激していけるように、最新の技術を提供し続けることが重要だと考えています。このため日本ユニシスは、2006年にR&D拠点として総合技術研究所を組織化し、さまざまな技術領域において、描いた未来像を...

2009年5月発行 Vol.29 No.1 通巻100号 [〇]iDC基盤技術

技報100号はiDC基盤技術特集です。iDCとはinternet data centerの略で、高度なセキュリティと耐震耐火性を備えた建物にサーバやストレージを設置し、そのコンピューティングパワーをネットワーク越しに提供するサービスの拠点で...

2009年2月発行 Vol.28 No.4 通巻99号 [×]ソフトウェア品質保証

技報99号は「ソフトウェア品質保証」特集です。日本ユニシスグループでは"Quality First"という品質ビジョンを掲げ、高品質なソフトウェアを常に提供できる仕組みを構築してます。本書はその紹介であり、社内第三者による品質保証レビューや...

2008年11月発行 Vol.28 No.3 通巻98号 [△]エンタープライズ・セキュリティ

技報98号は「エンタープライズ・セキュリティ」特集です。企業が情報セキュリティガバナンスを継続的に維持することを「エンタープライズ・セキュリティ」とし、そのアーキテクチャを構成する要素として、情報セキュリティに関わる日本ユニシスグループの各...

2008年8月発行 Vol.28 No.2 通巻97号 [〇]ビジネスの可視化と知財活用

技報97号は「ビジネスの可視化と知財活用」特集です。一般的に知財と言うと特許や著作権のような知的財産を指しますが、日本ユニシスは以前から業務知識やノウハウを再利用可能な形に形式知化したものも知財として扱ってきました。本特集の実質的な中心とな...

2008年5月発行 Vol.28 No.1 通巻96号 [△]オープン勘定系

技報96号は「オープン勘定系」特集です。世界で初めてとなるWindowsベースのオープン系フルバンキングシステム「BankVision」は、2007年5月、百五銀行で稼働を開始しました。これはS-BITSコンソーシアムのグランドデザインを最...

2008年2月発行 Vol.27 No.4 通巻95号 [△]一般号

技報95号は特集のない「一般号」です。前回の一般号(90号)と同様,日本ユニシスグループ内の技術論文コンクール「テクニカル・シンポジウム2006」の応募論文をアップデートしたもの(前半の3編)と,日本ユニシスグループ社員による国内留学先での...

2007年11月発行 Vol.27 No.3 通巻94号 [×]オープンソースソフトウェア

技報94号は「オープンソースソフトウェア(OSS)」特集です。インターネットを介してソースコードを無償で公開するという革命から15年、OSSはプロジェクト数だけでも4万を超え、世界中で200万人もの技術者が開発に携わる一大勢力となっています...

2007年8月発行 Vol.27 No.2 通巻93号 [×]ソフトウェアエンジニアリング

技報93号は「ソフトウェアエンジニアリング」特集です。日本ユニシスグループがかつてのハードウェアビジネスからソフトウェア・サービスビジネスに軸足を移すにしたがい、ソフトウェアエンジニアリングは日本ユニシスグループが高技術者集団であるための証...

2007年5月発行 Vol.27 No.1 通巻92号 [〇]製造、物流

技報92号は「製造、物流」特集として、日本ユニシスグループの製造、物流分野における取組みと開発事例を紹介しています。生産管理システム再構築における課題整理、ERPパッケージを用いた原価計算、コストダウンと顧客満足を両立させるサービス・パーツ...

2007年2月発行 Vol.26 No.3 通巻91号 [×]人材育成

技報91号は「人材育成」特集です.日本ユニシスグループにとって「人材」とは何か.変化の激しい業界の中でグループを発展させていくにはどんな人材が必要で,どうしたらそんな人材が育つのか.そして,産業界に貢献できる人材を育てるために学校と企業は何...

2006年8月発行 Vol.26 No.2 通巻90号 [〇]一般号

技報90号は、1年半ぶりの「一般号」です。一般号とは、普通の特集テーマに納まらない「エッジの立った」論文をピックアップして収録するために、不定期に発刊するものです。今号は、日本ユニシスグループ社員でありながら国内の大学・大学院で研究活動を行...

2006年5月発行 Vol.26 No.1 通巻89号 [△]創刊25周年記念号II「日本ユニシスグループのテクノロジ」

88号に引き続き,創刊25周年記念特集の第二弾となる本号は,日本ユニシスグループのテクノロジを特集しました。88号で特集した各種ソリューションを支える基盤技術として,メインフレーム,Linux,Windowsの各OS,データベース,ミドルウ...

2006年2月発行 Vol.25 No.4 通巻88号 [〇]創刊25周年記念号I「日本ユニシスグループのソリューション」

1981年2月に創刊されたユニシス技報は、今回の88号で創刊25周年を迎えます。技報編集委員会ではそれを記念して、今号と次号(89号)を創刊25周年記念号と位置付け、日本ユニシスグループのソリューションとテクノロジのすべてを俯瞰する特集を組...

2005年11月発行 Vol.25 No.3 通巻87号 [×]データ分析

2005年8月発行 Vol.25 No.2 通巻86号 [×]情報セキュリティ

2005年5月発行 Vol.25 No.1 通巻85号 [〇].NET テクノロジ — 価値創造サービスの適用

2005年2月発行 Vol.24 No.4 通巻84号 [〇]一般号

2004年11月発行 Vol.24 No.3 通巻83号 [〇]流通

2004年8月発刊 Vol.24 No.2 通巻82号 [×]顧客価値創造

2004年5月発行 Vol.24 No.1 通巻81号 [〇]アーキテクチャ

2004年2月発行 Vol.23 No.4 通巻80号 [△]自動車産業

2003年11月発行 Vol.23 No.3 通巻79号 [△]デジタルエンジニアリング

2003年8月発行 Vol.23 No.2 通巻78号 [△]ブロードバンドソリューション

2003年5月発行 Vol.23 No.1 通巻77号 [△]金融ソリューション

2003年2月発行 Vol.22 No.4 通巻76号 [〇]Eテクノロジ

2002年11月発行 Vol.22 No.3 通巻75号 [△]Windows® Data Center II — ES7000で実現する大規模ミッションクリティカル・システム

2002年8月発行 Vol.22 No.2 通巻74号 [〇]CMP ClearPath Plus サーバ

2002年5月発行 Vol.22 No.1 通巻73号 [×]社会公共システム

2002年2月発行 Vol.21 No.4 通巻72号 [〇]ASP事業を支える基盤技術 — 所有から利用へ

2001年11月発行 Vol.21 No.3 通巻71号 [×]一般号

2001年8月発行 Vol.21 No.2 通巻70号 [×]ネットワークII

2001年5月発行 Vol.21 No.1 通巻69号 [×]ERP/SCM

2001年3月発行 Vol. No. 通巻68号 [△]新世紀を迎えたシステム開発技術 — LUCINAを中心として

2000年11月発行 Vol.20 No.3 通巻67号 [×]システム開発とプロジェクトマネジメント (II) — TEAMmethodを基盤

2000年8月発行 Vol.20 No.2 通巻66号 [×]Windows® Data Center — エンタープライズサーバ時代を切り拓くCMPアーキテクチャ

2000年5月発行 Vol.20 No.1 通巻65号 [×]システム開発とプロジェクトマネジメント(I) — オープン環境におけるシステム開発の課題

2000年2月発行 Vol.19 No.4 通巻64号 [×]一般号

1999年11月発行 Vol.19 No.3 通巻63号 [△]Java 適用技術

1999年8月発行 Vol.19 No.2 通巻62号 [×]教育とマルチメディア

1999年5月発行 Vol.19 No.1 通巻61号 [×]金融ビッグバンと情報技術

1999年2月発行 Vol.18 No.4 通巻60号 [△]オブジェクト指向と形式仕様

1998年11月発行 Vol.18 No.3 通巻59号 [×]流通 — 新しい情報システムの方向

1998年8月発行 Vol.18 No.2 通巻58号 [×]製造 — 新しい情報システムの方向

1998年5月発行 Vol.18 No.1 通巻57号 [×]EC/CALS — 情報技術を中心として

1998年2月発行 Vol.17 No.4 通巻56号 [×]CLEARPATHサーバHMPシリーズ

1997年11月発行 Vol.17 No.3 通巻55号 [△]SYSTEM ν [nju:]

1997年8月発行 Vol.17 No.2 通巻54号 [〇]ネットワーク

1997年5月発行 Vol.17 No.1 通巻53号 [×]保健・医療・福祉

1997年2月発行 Vol.16 No.4 通巻52号 [×]一般号

1996年11月発行 Vol.16 No.3 通巻51号 [×]保守と運用

1996年8月発行 Vol.16 No.2 通巻50号 [×]先端技術の実用化

1996年5月発行 49号 [×]オープン・エンタープライズ・サーバ — 基本思想と要素技術

1996年2月発行 48号 [×]一般号

1995年11月発行 47号 [×]TIPPLER

1995年8月発行 46号 [×]製造・流通

1995年5月発行 45号 [×]エンドユーザ・コンピューティング

1995年2月発行 44号 [×]CADCEUS

1994年11月発行 43号 [×]医療・自治体情報システム

1994年8月発行 42号 [×]実行運用支援環境

1994年5月発行 41号 [×]分散システムの一事例

1994年2月発行 40号 [×]TRITON

1993年11月発行 39号 [×]オフィス・システム

1993年8月発行 38号 [×]開発支援環境

1993年5月発行 37号 [×]CAD/CAM

1993年2月発行 36号 [×]一般号

1992年11月発行 35号 [×]物流システム

1992年8月発行 34号 [×]金融システム

1992年5月発行 33号 [×]データベース技術

1992年2月発行 32号 [×]CIM

1991年11月発行 31号 [×]ワークステーション

1991年8月発行 30号 [×]社会に対する情報システム

1991年5月発行 29号 [×]一般号

1991年2月発行 28号 [×]ソフトウェア開発の方法

1990年11月発行 27号 [×]AI/CAI

1990年8月発行 26号 [×]4GL

1990年5月発行 25号 [×]通信ソフトウェア

1990年2月発行 24号 [×]ハードウェア開発

1989年11月発行 23号 [×]大規模システム開発

1989年8月発行 22号 [×]流通

1989年5月発行 21号 [×]金融ソリューション

1989年2月発行 20号 [×]一般号

1988年11月発行 19号 [×]CIM

1988年8月発行 18号 [×]一般号

1988年5月発行 17号 [×]マイクロ・プロダクト

1988年2月発行 16号 [×]ユニバック技報 第16号

1987年11月発行 15号 [×]ユニバック技報 第15号

1987年8月発行 14号 [×]ユニバック技報 第14号 特集:MAPPERシステム

1987年5月発行13号 [×]ユニバック技報 13号

1987年2月発行 12号 [×]ユニバック技報 第12号

1986年8月発行 11号 [×]ユニバック技報 第11号

1986年2月発行 10号 [×]ユニバック技報 第10号

1985年8月発行 9号 [×]ユニバック技報 第9号

1985年2月発行 8号 [×]ユニバック技報 第8号

1984年8月発行 7号 [×]ユニバック技報 第7号

1984年2月発行 6号 [×]ユニバック技報 第6号

1983年8月発行 5号 [×]ユニバック技報 第5号

1983年2月発行 4号 [×]ユニバック技報 第4号

1982年8月発行 3号 [×]ユニバック技報 第3号

1982年2月発行 2号 [×]ユニバック技報 第2号

1981年8月発行 0号 [×]ユニバック技報 第1号

1981年2月発行 0号 [×]ユニバック技報 第0号