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BIPROGYバドミントンチーム
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ルールRULE

サーブの高さ規定

サーブの高さ

サービスを打つ瞬間、シャトル全体の位置がコート面から必ず1.15m以下でなければならない。

サービスジャッジが器具を使いチェックを行っている。
サービスの注意点

①サーブラインを踏んではいけない。

②床から足が浮いてはいけない。

サーバー、レシーバーの両足の一部分はサービスを始めてから打たれるまでその位置でコートの面に接していなければなりません。

③打つ瞬間に足が動いてはいけない。

床など滑る場合もあるので注意しましょう。
★サーブのポイント
早川監督からひと言!

・相手がどこを狙っているのかをよんで、タイミングをずらすなど、サーブ場面から細かい心理勝負も行われているためとても緊張感がある場面です。
・サーブに回転をかけたり、ロングサーブの際に低く出したりと、相手のミスやリズムを変えるために静かな駆け引きも行われています。