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“TABLE FOR TWO”プログラム参加による「国際協力」、障がい者雇用を促進する新会社“NULアクセシビリティ株式会社”の設立をはじめとする「障がい者支援」、熊本県益城町での「被災地支援」、子どもたちへのICT講座や清掃活動などの「地域貢献」、バドミントン選手による講習会を通じた地域住民との交流活動など、日本ユニシスグループのさまざまな社会貢献活動を、映像を通じて紹介します。
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日本ユニシスグループのユーザー会である「ユニシス研究会」が取り組んでいる「研究活動」や「論文活動」の成果をはじめ、業種や業界を超えた交流など2017年度の活動を紹介します。
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先進的な企業では、デジタルテクノロジーで従来型のビジネスを変革します。スマートデバイスに蓄積されたデータによる顧客の嗜好に合わせた接客、場所や時間を問わず働く環境を実現することによるワークライフバランスや迅速な意思決定、センサーやソーシャルメディアなどからのデータによるビジネス機会の創出など、ビジネスのデジタル化が急速に進展しています。 日本ユニシスグループは、お客さまの「デジタルトランスフォーメーション」の実現をインサイトとテクノロジーによって支援します。
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購買連動型キャンペーンプラットフォーム、“スマートキャンペーン®”では流通小売の会員アプリを通じて、これまでにない新たなマーケティングサービスを展開します。ID-POSデータ分析に基づく各種キャンペーンに加え、2018年度提供開始予定のリサーチサービスなどスマートキャンペーンによる拡がりの可能性を紹介します。
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Webサイトでコンバージョン(CV)をより多く効率的に獲得するためには、ターゲットを適切に絞り、ターゲットとなり得る多くのユーザーにサイトへ訪問してもらう必要があります。検索エンジンマーケティング(SEM)を主軸にサイトのアクセス解析を行い、検索エンジン最適化(SEO)施策の提案・実施・効果測定のサイクルを回す運用支援サービスを紹介します。
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DNPでは、2016年にECと物流のシステムを連携して一つの基盤に集約、EC構築・運営、顧客対応、物流管理、データ分析、施策提案まで、通販事業のフルBPO提供を開始しました。
ECシステムは日本ユニシスグループのシステムはもちろん、DNPの自社パッケージ「CommerceLine®-SP」のほか、外部ECシステムとの連携も可能。コールセンターは、全国に約1,000席のブースを展開。問い合せ・注文受付のほか、EC運用代行も可能です。
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物流業界の労働力不足や過重労働という社会課題を解決する、クラウド型トラック遠隔予約・受付システムSmartTransport。
PCやスマートフォンでのトラック到着時刻の遠隔予約することで、トラック待機時間削減と倉庫内作業効率化をサポートし、スマートな物流を実現します。
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土木工事現場では国土交通省が推進する「i-Construction」の重要施策である、3次元計測機やドローンを活用した、検査、管理業務の効率化を図る取り組みがスタートしています。日本ユニシスグループが佐藤工業様と取り組んでいる山岳トンネルでの3次元レーザースキャナを使った検査業務効率化の適用事例とドローン計測の事例を紹介します。
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ますます拡がりを見せるIoT。ユニアデックスでは、保全をキーワードに、IoT技術を集約した産業機器の予防保全(故障予兆)を行なうための「AirInsight™ Maintenance」サービス、トイレ施設における施設保全を支援する「AirFacility™ Aqua」サービス、製品における価値創造とメンテナンス業務を支援する「AirProduct™ Machine」サービスについて紹介します。
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VR(バーチャルリアリティ)を活用し、住宅販売の新しいカタチを提案します。
「体験型・住宅VR!!」では、ヘッドマウントディスプレイによるリアルな仮想空間を体験いただけます。
また、仮想住宅展示場「MY HOME MARKET」は、ライフスタイルに合った理想の住まいを見つける新たな家づくりプラットフォームで、自分好みの家をスマートフォンなどで疑似体験しながらカスタマイズすることができます。
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総務省が推進するマイキープラットフォーム・地域経済応援ポイントや、地銀・信金が関与する地域限定電子通貨など、ICTを利用して地域内の経済循環を創出する取り組みが注目されています。2015年から伊丹市様と官民協働で地域共通ポイントの制度を実施している事例を中心に、DNPとフューチャーリンクネットワーク様が自治体の課題解決と地域の商業支援に取り組んでいる成果と今後の発展形を紹介します。
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AI対応・機械による自動応答が進み始めた昨今、お客さまの満足度を高め・理解を深めてもらうには、ノンバーバルコミュニケーションがより重要となります。
日本ユニシスと音声認識専業のアドバンスト・メディア様のコラボレーションにより、無機質になりがちなAIによる応対に親しみやすさを加味し、業種/業界問わず、受付~FAQ、さらにはインバウンド対応まで含め広く活用いただける基盤を実現します。
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IoTシステムでは、これまでセキュリティを考えていなかった、遠隔監視カメラやセンサー、工場や倉庫の設備や機械、オフィスビル設備、監視機器、家電・生活機器など多数の機器がネットワーク上につながるようになります。
日本ユニシスは、これらの機器がネットワーク接続するにあたり、接続の接点であるIoTエッジコンピューターに着目し、IoTの「つながるリスク」の軽減を目指します。
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ビルメンテナンス業界の課題として、熟練者の高齢化、経験と勘に依存した作業、ビルオーナーからのコスト低減要求などがあります。日本ユニシスは眼鏡型ウェアラブルのパイオニア企業、ウエストユニティス様とのビジネスエコシステムにより、異常検知や劣化診断、ウェアラブルグラスによる点検・保守が可能となる設備点検サービスプラットフォームを提供し、付加価値提案、作業品質向上、技術継承、作業効率化を目指します。
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日本ユニシスでは、人物の動線把握や年齢性別の推定、あるいは車両の認識やナンバー情報を取得するサービス等、映像解析を使った様々なサービスを提供しています。
その一例として本ブースでは、画像解析技術を用いてカメラ映像から人の滞留や行列を検知したり、小売店の店員と来店者を区別して行動分析を行う技術を紹介します。
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回転機械の異常検知には振動データが有効ですが、工作機械の主軸やロボットアームの関節などは動き回るため、配線と電源の課題により振動データの収集が極めて困難でした。日本ユニシスは東京大学発ベンチャーのパイクリスタル様とのビジネスエコシステムで、有機半導体の設備管理センサーによる配線不要・電池不要の実現を目指すと共に、工作機械の振動モニタリング研究を進めています。
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工場や製造設備のIoT化でネットワークセキュリティ対策を検討されているお客さまへCiscoの産業用統合セキュリティアプライアンスを紹介します。また、センサーや製造装置から発生する多種・多量なデータの効率的な処理と高度な分析機能をオンプレミス環境で実現したいお客さまへFogHornのソフトウエアをデモンストレーションを交えて紹介します。
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Microsoft Azureを利用した日本ユニシスのIoTビジネスプラットフォームをベースにしたユーザー様の最新事例を紹介します。実証実験レベルの事例が多い中、事業化に向けた本番利用を目的とした事例の紹介です。
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インダストリーに依存しないセキュアな情報連携基盤「avenue-cross」は、ICT先進国エストニアの情報連携基盤をPlanetway様が世界で初めて民間企業向けにカスタマイズし提供します。各企業の既存システムやデータベースに大きな変更を加えることなく他企業とのデータ連携を実現できるため、既存システムやデータベースを生かしながら段階的に適用領域を広げていくことが可能です。
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IoTなどにより収集したデータをもとにまちの姿を可視化し、収集したデータをビッグデータとして蓄積しAIなどを適用して課題解決を図る新たな「まちづくり」を日本ユニシスは実現します。
2017年度に倉敷市様にてサービス開始した画像解析・LPWA(Low Power Wide Area)を活用した人流解析・車流解析、また、AIを適用したアプリ・ロボットによる観光レコメンドなどの取り組みを紹介します。
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人口の減少という特効薬のない課題に対し、「関係人口」という新たな概念が注目されています。
日本ユニシスでは、関係人口の創出を「ヒト、カネ、情報」といった都市の経営資源を地域間で分かち合うスマートな社会づくりの歯車と捉え、テクノロジーによってこれを大きく発展させることを目指します。
「YOITOKO」は、大都市の人材と地方都市の未来をつくるプロジェクトをマッチングするサービスを通じて、関係人口を創出するプラットフォームを提供します。
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日本ユニシスはタクシー業界におけるクラウド型次世代タクシーシステムsmartaxi®の稼働・業界ノウハウを生かして、移動がもっと便利で安価になるような交通サービスをお客さまに提供します。今回紹介するのは、運転手不足・交通弱者・慢性的な渋滞などさまざまな交通課題を解決する力を秘めるシェアライド(相乗り)サービスです。見知らぬ人と相席するというハードルをどう乗り越えて相乗りマッチング率を向上させるのか、シェアライド(相乗り)サービスの構想について説明します。
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訪日旅行者4,000万人の時代に向け、空港を核とした地域エコシステムの形成が期待されています。本展示では、空港のサービスレベルと安全を確保しながら就航数を増やし収入の拡大を図る取り組みを支えるソリューションを提示します。
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経済産業省が2018年4月の「キャッシュレス・ビジョン」で、将来的な決済比率80%を目標と掲げたことで、いよいよ国内のキャッシュレス化機運が高まっています。その中でキャッシュレス化が進んでいない“個人間のお金のやり取り”に注目し、スマートにライフシーンに浸透させる『個人間送金プラットフォーム』を紹介します。
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最先端の瞳孔解析技術の基礎研究を行う夏目綜合研究所様。瞳孔は人間の最も原始的な生体反応であり、瞳孔径を非接触で計測して、呼吸・脈拍などの影響を除去して解析することで、人間の深層心理を数値化します。日本ユニシスは夏目綜合研究所様と共にセキュリティ、医療、産業労働、生活環境、人材、マーケティングなどのビジネスに瞳孔解析を活用した新たな価値の創出を目指します。皆さまのアイデアや技術と共にぜひお立ち寄りください。
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結婚、子育て、住宅購入、老後の生活など、ライフプランにはお金の話がつきものです。
Fortune Pocketは、現在と将来の資産を可視化し、改善に向けたアドバイスや資産形成に役立つ情報を提供します。
さぁあなたにとっての理想的なライフプランを歩むための資産管理をはじめてみましょう。
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ドレミング様と日本ユニシスとのビジネス連携により、勤怠管理と給与計算機能が一体となったリアルタイム給与プラットフォームを提供し、働いた分の給与の即時受取りを実現します。また、給与振込前に手取り額までの給与が受取れるほか、買い物の決済までもが可能となるサービスを展開し、新たな労働者向けFintechサービスとして、労働者支援および平和で心豊かな社会の実現を目指します。ぜひお立ち寄りください。
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DNPのマーケティング分野のノウハウと日本ユニシスのデータ分析技術を融合し、個々のお客さまのステータスに応じたリアルタイムコミュニケーションの取り組みを紹介します。
今回、地域金融機関でも採用されているソリューション「Tealium」を取り上げます。
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「Resonatex」は、金融機関や各事業体が持つWeb APIをオープンAPIとしてインターネット公開するためのクラウド型プラットフォームサービスです。日本ユニシスは、2017年1月から自社のオープン勘定系システム「BankVision®」のWeb API公開サービスを提供しています。「Resonatex」は、「BankVision」を含む勘定系Web APIをはじめ、各事業体が保有するWeb APIをセキュアなシステム環境上に公開し、金融機関やFintech事業者、異業種とのビジネスエコシステムによる新しい金融サービスの創出を実現すると共に、IoTデータやビッグデータの活用を可能とし、金融機関のビジネスモデル変革をサポートします。
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営業店窓口における事務処理はタブレットなどの導入によりデジタル化が進行しておりますが、勘定系システムなどから発生する事務処理については、まだデジタル化されていないものが数多く存在します。「為替受信票」、「配信帳票」、「電子帳票(バッチ帳票)」は、毎日「紙」で勘定系システムから届き、その「紙」を見ながら「事務処理」を実施しておりますが、それらの業務には時限性のあるものや、専門知識や経験を必要とする事務もあり、営業店の負荷となっています。今回紹介の「銀行営業店後方事務支援システム」では、事務処理のデジタル化およびペーパーレス化を実現し、営業店負荷軽減を可能にします。
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営業店タブレット、営業店窓口端末、基幹勘定系オンラインシステム、バックオフィスセンター、セールス支援および情報系システムの間で電子データをリアルタイムに連携させ、事務ゼロ化の実現に加え、お客さまの営業店における時間と空間の概念を変える未来型店舗、さらに、渉外活動におけるお客さまへの新しい体験価値を提供する営業店イノベーションプラットフォームを紹介します。
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日本ユニシスが実践している働き方改革を紹介します。
クラウドを活用した最新クライアント仮想化 "Citrix on Azure" や、スマートデバイスを安全に活用できる "mobiGate®"、社内・社外を問わない コラボレーションプラットフォーム "Office 365" により、テレワークや在宅勤務など、いつでも・どこでも・安心して働くことが可能です。
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日本ユニシスがシェアリングビジネス事業者向けに販売している「シェアリングビジネス プラットフォームサービス」は、オフィス、駐車場、ホテル、レンタカーなどさまざまな場所やモノをシェアする事業者向け管理サービス機能(会員管理、予約管理、課金管理、テナント管理など)をクラウドで提供するSaaS型サービス。シェアオフィスのデモンストレーションを事例を交え紹介します。
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企業価値創造のための「人財」育成をICTサービスにより実現。集合教育、eラーニング、学習管理システム「LearningCast®」、ビジネス書要約提供サービス「flier®エンタープライズ」などクラウド型のさまざまなサービスを紹介します。
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一億総活躍社会に向けてより必要性が高まっている働き方改革。Cisco Webex Teams(旧Cisco Spark)、LINE WORKS、Polycom RealConnect for Office 365など柔軟な働き方を実現する数多くのツールをはじめ、ユニアデックスがクラウドを利用したコミュニケーションとセキュリティについて紹介します。
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デジタルイノベーションを加速する、モバイル・クラウド・AI・IoTなど、ビジネスに大きな影響を与えるテクノロジーが登場し、ネットワークの世界もこれらのテクノロジーに柔軟に対応する必要に迫られてきています。Cisco DNA(Digital Network Architecture)は、自動化・仮想化・機械学習など先進的な技術をネットワーク全体に適用することで、従来のネットワークでは対応が難しかったデジタル時代のビジネス要件に対応した、次世代のエンタープライズ・ネットワークプラットフォームです。これからの10年を見据えた新しいネットワークのあり方について紹介します。
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サーバー仮想化の次の段階として、多くのお客さまがHCI(ハイパーコンバージドインフラ)での検討を進められております。本展示では、ユニアデックスが提供するHCIソリューションを紹介しながら、導入、構築、運用、障害対応、およびその拡張や移行とシステムを運用するにあたって想定されるケースを網羅して説明します。
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DNPとインテリジェントウェイブ(IWI)様は、AIを活用して生活者が発した自然な会話の中から自然言語処理を使って質問の意味を理解し、その意図に沿った情報を選択して表示するデジタルサイネージ(電子看板)システムを共同で開発しました。
Webや書籍などから情報を抽出し自動でコンテンツを生成するDNPのAI技術と口語や話し言葉のような自然言語をAI技術で適切に処理するIWI独自ソフトウエア「OpAI」を活用しています。
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社会課題にデータとAI技術の活用で挑む日本ユニシスのAIコンセプト「Rinza」。「新サービスの創出」「コアビジネスの高度化」「オフィスワークの変革」「安心・安全な社会づくり」という4つの重点テーマにそった取り組みの最新事例を紹介します。
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日本ユニシスでは、これまでのエンジニアリング領域で培ってきた「3Dデータ処理」、「CG/画像処理」、「深層学習/機械学習」の技術・知見をもとに、これらの境界領域を扱う実空間認識エンジン「Zigen(開発コード)」の研究および開発を進めています。
最新のAI技術を適用し、予測、判断、画像生成、モデル生成 などを支援する統合技術基盤を紹介します。
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IBM Watsonをベースにした、応対業務支援サービス「Knowledge Discovery」を、デモンストレーションを含めて紹介します。
電話でのやり取りをリアルタイムにテキスト化し、Watsonが洞察して表示することでエージェントの応対業務やFAQ支援に活用できます。
クラウド型での提供により、大企業に限らず多くの企業で手軽に利用できるようになります。
また、非構造化データも含めた大量なデータ分析を得意とするWatson Explorerについても紹介します。
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生産性の向上や業務効率化などの働き方改革を支援するテクノロジーとして注目されているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。
本展示では、RPAのみならず、IBM Watson®のようなAIと組み合わせることによって、より高度な自動化を実現する仕組みをデモンストレーションや事例を含め紹介します。
自社で導入するにはどのように進めれば良いのか、というような具体的なお悩みをぜひ解決しに来てください。
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ユニアデックスの未来サービス研究所が推進するAIを活用したICTインフラ高度化の取り組みやグリッド様の機械学習/深層学習AI開発プラットフォーム「ReNom®(リノーム)」を活用した新たな活動について、事例を含めて紹介します。
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ヒトの代わりに、ヒトと一緒に、ヒトを超えて…。
サービスロボットが当たり前のように活躍する時代が到来します。
日本ユニシスが取り組んでいる、自律移動型サービスロボットの業務適用シーンを開発中のロボット実機と共に紹介します。
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