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Foresight in sight

基幹システム構築環境 LINC®2000

開発手順

一般的なwebソリューション開発

開発フロー
  1. ツール選定
    開発ツール、ミドルウェア、ユーザーインターフェイスなど膨大な選択肢から目的のシステムに合う組合せや結合の難易度を推察して選択。
  2. 分析、設計
    上流設計からデータベース定義やサーバー/クライアント処理を個々の環境へのマッピングを考慮して設計。定義情報の整合性も手作業で確保。
  3. 設計、レビュー
    個々のツール特性を理解しながらレビュー。設計段階での組み合わせによるフィージビリティ確認の負荷が大きい。
  4. 開発、単体テスト
    上流設計を元に下流の個々の開発ツールにあわせてシステム定義を再投入。排他制御や障害回復などの詳細な知識、個別実装が必要。
  5. 結合テスト
    各ツール環境、成果物が出揃って始めて統合テストが可能。この工程で各ツール間の不整合によるの手戻りが発生した場合、システム全体への影響が大きい。
  6. 稼働フェーズ
    業務用件が変わった場合、影響のある部分の洗い出しや修正が複数のツールにわたる為、保守に多大な工数がかかる。バージョンアップに伴うツール間の整合性確保も自力で行う。

LINC2000によるWebソリューション開発

LINCの開発フロー
  1. 分析、設計、プロトタイプ
    LINC2000の単一環境で上流設計支援機能からGUI、データベース、ビジネス規則定義、テスト、生成稼働に至るまですべての機能を内包。プロトタイプ機能により設計情報のフィージビリティが瞬時にシミュレーション確認。開発初期段階から品質の織り込まれた要求分析、システム設計が可能。
  2. 開発、テスト
    リポジトリに格納された設計情報にビジネス規則を追加することで、設計からシームレスな開発が行える。排他制御や障害回復などの業務システムに必要な基本機能は自動生成。デバッグ機能付きのテスト環境でクライアントサーバー処理を連携させた実環境同様の統合的なテストが可能。
  3. 生成、システムテスト
    定義情報からデータベース、プログラム、GUI、Web画面等、サーバーとクライアント処理の総てを統合化されたソリューションとして生成。非常に短い期間でシステム稼働が可能。
  4. 稼働フェーズ
    定義情報がリポジトリで一元管理されているので、ビジネスの変化に対してもLINC定義情報に機能を追加、修正して生成するだけで対応できる。生成過程で自動的にシステム変更、データベース再編成も行う。データベースやOSのバージョンアップによる整合性もLINCが確保。

稼動環境

開発リポジトリサーバー Microsoft Windows Server 2008
Microsoft Windows Server 2008 R2
Microsoft Windows Server 2012
Microsoft Windows Server 2012 R2
開発環境クライアント Microsoft Windows 7
Microsoft Windows 7 64bit
Microsoft Windows 8
Microsoft Windows 8 64bit
Microsoft Windows 8.1
Microsoft Windows 8.1 64bit
生成実行サーバー CSシリーズ MCP15.0/SSR56.1 J1 以降、DMSII、COBOL85
Webサーバー Internet Information Server (IIS)
実行環境クライアント Microsoft Windows 7
Microsoft Windows 8
Microsoft Windows 8.1
Microsoft Internet Explorer® 10.0/11.0
Microsoft .NET Framework 4.5.1

*LINCは、米国ユニシス・コーポレーションの登録商標です。

*Microsoft、Windows、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。