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シンクライアント

シンクライアント・ソリューションがクライアント環境が抱えるさまざまな課題を解決します。

近年クライアント環境は非常に複雑になっています。エンドユーザーはクライアントの管理に多くの労力を割いています。また、情報システム部門は、各ユーザーのクライアントの運用・保守に追われています。同時にセキュリティとコンプライアンスを維持するのにも、苦労を強いられています。

シンクライアント・ソリューションが、これら課題を解決します。

エンドユーザーは、情報システム部門がメンテナンスするデスクトップ環境を提供してもらうことで、管理負荷が大幅に軽減されます。また、何時でも何処からでもさまざまなデバイスから共通のデスクトップ環境へアクセスすることで、柔軟で効率的なワークスタイルで業務を遂行することが可能となります。
情報システム部門は、システム部門側で設定したデスクトップ環境を各ユーザーへ提供することで、ユーザー個別のデスクトップ環境の面倒を見る必要がなくなります。

業務効率化と運用・管理の効率化が期待できるシンクライアントは、企業競争力を高める非常に有効な手段です。

シンクライアントとは

シンクライアントとは、クライアントソフトウェアをサーバー上で実行し、その結果の画像情報をクライアント側へ転送する方式のことを言います。クライアントからはキーボード入力情報とマウスの動作情報をサーバーへ通信します。これにより、クライアント側には通信プロトコルのみを搭載するだけとなり、セキュアなクライアント環境を実現できます。

シンクライアントとは

デスクトップ仮想化の導入目的

シンクライアントの一種であるデスクトップ仮想化は、セキュリティ対策やシステム管理の効率化だけでなく、ユーザーの利便性も向上します。

デスクトップ仮想化の導入目的

ソリューション

セキュアで快適な仮想デスクトップ環境を迅速・柔軟に提供します。構築から保守・運用までお任せください。

シトリックス社のシンクライアント・ソリューション。歴史が古く、世界中の様々な企業で業種・業務を問わず利用されています。

インターネット分離環境において、社内用ブラウザと社外用ブラウザの自動切り替えをサポートするソリューションです。

目的から探す

働き方改革とBCP対策に最適なクラウド版クライアント仮想化を提案します。

自宅、日本、海外のどこからでもエンジニアにセキュアで快適な開発環境を楽DaaSが提供します。

お客さまの仮想デスクトップをクラウドに。楽DaaSで仮想デスクトプ環境の構築・運用を支援します。

関連サービス(BIPROGYグループ各社のページへ移動します)

Windows 10 IoT Enterpriseを搭載したシンクライアント端末。Lenovo/Dell/VAIOの端末およびMicrosoft Surfaceシリーズの中から、お客さまの業務や用途に応じてお好きな端末をお選びいただけます。

お客さま環境に合わせた最適なシンクライアント環境の実現

オンプレミスのVDI(仮想デスクトップ)をクラウド(Azure)へ移行したい

進む、情報システム基盤のクラウド移行(Azure移行)

クラウド化が進むシステムは多岐にわたる

昨今、企業においてはDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが進み、クラウドが欠かせないものとなっています。Webや業務アプリケーションなどのシステムは早期からクラウド化が進められてきましたが、最近では、セキュリティや可用性において高いレベルが求められる基幹系システムのクラウド化の動きも多く見られます。
システムをオンプレミスからクラウドへ移行することは、コストの低減になるだけでなく、セキュリティリスクの低減や運用負荷の低減、BCP対策、などさまざまなメリットを享受することができます。
また、これまで自社で構築・運用してきたオンプレミスシステムのメーカーサポート終了や更改に合わせて、システムをクラウド移行するケースもあります。
「VDI(仮想デスクトップ)」もクラウド化が進むシステムのひとつです。

進む、VDI(仮想デスクトップ)のAzure化

VDI(仮想デスクトップ)とは?

サーバー上に仮想化したデスクトップ環境を構築し、ユーザーがリモートからログインして操作する方法です。ユーザー端末側にデータやアプリケーションを置かず、サーバーで実行、管理をするため、端末にはデータが残りません。そのため、より強固なセキュリティのためのエンドポイント強化としても注目されています。

また、ユーザー側はさまざまな端末を利用することができ、個人所有のスマートフォンやノートPCを業務で利用するBYOD(Bring Your Own Device)も可能となります。

ただし、仮想デスクトップ環境の構成要素は複雑で、環境構築の長期化やシステム運用コストの増大、障害発生時の原因追及や復旧作業など障害対応の難易度が高い、等の懸念点もあります。

「オンプレミス型VDI」から「クラウド型VDI」へ

従来、VDIは自社内のサーバーに構築して運用するオンプレミス型が主流でした。近年では、サービス提供事業者のクラウドサーバー上に構築された仮想デスクトップ環境をネットワーク経由で利用するDaaS(Desktop as a Service)が広まっているほか、自社のVDI環境をAzureやAWSといったパブリッククラウド環境に移行するケースが増えています。

VDIをAzure移行するメリットとポイント

Azure移行のメリット

DaaSの特長

オンプレミス型のVDIは比較的大きな初期投資が必要な上、構築までに時間もかかります。また、運用を行うには、VDIに関する技術に加え、サーバーやネットワーク等の幅広い知識が必要であり、高度な専門知識を持った人材が必要不可欠です。

これに対し、クラウド型のVDI(DaaS)は、以下のような特長があります。
 ・オンプレミスでVDI環境を構築する場合に比べると、初期費用が抑えられ、導入までの期間も短縮することができます。
 ・利用者の増減に応じて拡張、縮小が容易であり、VDIをスモールスタートで実現するのに適しています。
 ・管理系サーバのソフトウェア更新や障害対応などの運用もサービス事業者側で行われるため、マイグレーション不要で継続して最新環境を利用することができます。
 ・サービスを利用するため、資産を持たず、企業としてはオフバランスが可能になります。

最近では、社内システムのクラウド移行案件と合わせて、オンプレミス型VDIのクラウド移行を実施するケースも多くみられます。

Azure移行を成功させるためのポイント

オンプレかクラウドか、事前検証の必要性

オンプレミス型でVDIを構築する場合に比べて、DaaSでは初期投資をかなり安価に抑えることができます。一方で、ランニングコストまでを合わせて考えるケースでは、短期的にはDaaSの方が安価であるものの、長期間の利用になると、オンプレミス型の方が割安になってくるケースもあります。DaaSの課金モデルは一般的に、クラウド上の仮想デスクトップのサイズと稼働時間による従量課金となります。サービスを利用開始する前にランニングコストを適切に見積もるため、既存のクライアント環境のアセスメントを行い、仮想デスクトップのサイズ、ネットワーク帯域、ユーザーが行う業務や利用するアプリケーションなど、利用要件を把握することが必要です。

また、DaaSではサービス事業者が管理するデータセンター内に、仮想デスクトップ環境上のデータを保管することになります。このため、企業のセキュリティーポリシー上、こうした事業者の環境にデータを保管をすることが許されない場合は、DaaSの採用は難しいと言えます。

加えてDaaSは、DaaSを提供するベンダーのサービス仕様での利用が前提となるため、カスタマイズ性が低くなります。カスタマイズ性を重視する場合は、採用を検討しているDaaSが、自社の利用要件を満たすことが出来るか確認することが重要です。

BIPROGYのAzure移行ソリューション

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS™

構築から運営まで安心してお任せいただけるマネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS

BIPROGYは、Azure Virtual DesktopやCitrix Cloudを活用したDaaS環境の導入、運用をマネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSとして提供しています。
マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSは、Azure上に展開された仮想デスクトップリソースとその管理構成を、契約顧客ごとに異なる環境として提供するとともに、それら仮想デスクトップ環境に対するセキュリティパッチ適用、バックアップ、監視、仮想デスクトップの展開・追加・削除、問い合わせ対応などの運用サービスを包括的に提供します。
マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSの利用料金には、Windowsのライセンス、Citrix Cloudのライセンス、Azureの利用料などが包含されており、月ごとの利用状況に応じて従量課金で利用するサービスとなっています。

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS

Azure VMware Solution

自社基幹システムの移行・統合ノウハウを活用し、お客さまのDXを支援

BIPROGYは、オンプレミスのVMware仮想環境基盤からの効率的な移行計画の策定や運用設計などを含めて、Azure VMware Solution環境の構築/サポートをワンストップで提供しています。
Azure VMware Solutionの自社導入で蓄積したノウハウと、VMware製品の構築・保守運用の実績をもとに、クラウド利用支援サービス「CLOUDForesight」として、ハイブリッド環境のサポートを強化しています。

セミナー動画

DXSセミナーシリーズ アーカイブ動画を配信中

DXSセミナーはBIPROGYが提供する、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連のソリューションや最新トピックを紹介するオンラインセミナーシリーズです。

ニアショア・オフショア・テレワークでのシステム開発

ニアショア・オフショア・テレワークに最適なシステム開発を。自宅でも、日本のどこからでも、海外からでも、エンジニアにセキュアで快適な開発環境をマネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSが提供します。

ニアショア・オフショア・テレワークでのシステム開発の課題

オフィス外からアクセスできるリモート開発環境が早急に求められている

オフィスで集まって仕事をする従来型のソフトウェア開発体制に、見直しの気運が高まっています。

COVID-19対策のため密閉・密集・密接のいわゆる“三密”を避けた環境が求められるようになったほか、時間や場所にとらわれない新しい働き方を通して、事業継続性や生産性向上に寄与することが期待されています。

また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、IT人材の不足が深刻化。遠隔地にいるメンバーとともに開発に取り組むニアショア(国内地方都市への業務委託)やオフショア(海外への業務委託)の重要性もこれまで以上に高まりつつあります。

しかし、こうしたリモート開発環境の実現で課題となるのが、オフィス外からアクセスできる開発環境の構築です。

セキュリティに課題があるVPN方式

開発用サーバーにVPN経由でアクセスする方法では、クライアント端末に機密データが残る可能性があります。また、クライアント端末で感染したマルウェアが、社内ネットワーク経由でほかの端末に広まる可能性もあるなど、セキュリティ面で課題が残ります。

同時にアクセスするクライアント端末が増えると、VPNサーバーに大きな負荷がかかり、通信速度が下がるのもVPN方式の課題です。こうした状況下で高い生産性を維持するのは難しいでしょう。

初期コストと運用人員がネックのデスクトップ仮想化

サーバー上に構築した仮想デスクトップにリモート接続して開発する体制であれば、VPN方式よりも強固なセキュリティを確保できます。

社内システムには仮想デスクトップからアクセスし、実際に操作する手元のクライアント端末からは切り離されるため、クライアント端末に機密情報は残りません。高いセキュリティを保ちつつ、従業員が個人所有するデバイスで業務を行う「BYOD(Bring Your Own Device)」に取り組むことも可能です。

しかし、オンプレミスで仮想デスクトップを構築するには、多大な初期コストがかかる上、サービスを運用する人員も必要です。また、「1カ月間だけ仮想デスクトップを100台増やす」といったリソースの柔軟な増減への対応も現実的ではありません。

VPN接続でテレワークイメージ
仮想デスクトップでテレワークイメージ

クラウド+仮想デスクトップで開発

楽DaaSで初期コストを抑えつつ仮想デスクトップ環境を構築

これらの問題を解決するのが、クラウドサービスと仮想デスクトップを組み合わせた楽DaaSです。

Microsoft社のクラウドサービスであるAzure上に最新の仮想化ソリューションである 「Azure Virtual Desktop」または「Citirx Cloud」を利用した仮想デスクトップ環境を構築することで仮想デスクトップの恩恵を受けつつ、インフラ構築の初期コストと時間を削減できます。

仮想デスクトップでは社内インフラのリソース不足が課題になりがちですが、潤沢なインフラ設備を持つAzure上に環境を構築することにより、パフォーマンスの低下を防ぎ円滑な開発業務を支援します。
また、状況に応じて稼働する仮想デスクトップの台数やパフォーマンスを柔軟に調整できるのも、楽DaaSの大きなメリットです。

クラウド+仮想デスクトップで開発イメージ図

パブリッククラウドでのセキュリティ対策について知りたい方は、こちら

ニアショア・オフショア・テレワークでのシステム開発環境(リモート開発環境)のイメージ

大規模システムの開発をスタートする際に楽DaaSを導入することでシステム開発に伴うサーバーの調達が不要になり開発拠点ごとの環境構築が軽減。早期にプロジェクトをスタートすることが可能になります。

楽DaaSを利用すればシステム開発業務は仮想デスクトップ上で行うため、情報漏洩リスクが低減。また、インターネット経由でのアクセスでもセキュアかつ利便性を保ちながら開発業務に取り組めるため、テレワークでも高い生産性を維持できます。

これは、オフショア開発やニアショア開発で懸念される、機密情報の持ち出しリスクの低減にもつながります。

さらに、開発要員の増減に合わせて仮想デスクトップ環境の規模を柔軟に調整することで増員に伴うハードウェア調達の金銭的・時間的制約から開放され、最適なコストと柔軟な体制で開発業務に取り組むことが可能になります。

ニアショア・オフショア・テレワークでのシステム開発環境(リモート開発環境)イメージ図

クラウド型仮想デスクトップが必要となる背景

緊急特集!BCP とテレワーク対応化

  • 働き方改革で多くの企業が求めていることに「テレワーク」があります。
    テレワークとは、「Tele(離れた場所で)+Work(働く)」という意味になります。
    働く場所の定義としては、主に (1) 会社、(2) 自宅、(3) その他、に分類され (3) は “Third Workplace” と総称されています(シェアオフィス、コワーキングスペース等)。一般的にテレワークとは、会社から離れた場所で働くことを意味しますので、(2) と (3) で働くことを意味します。
  • また事業継続計画(BCP)において、災害対応や新型ウィルス対策等による多人数による急なテレワーク実施を求められることもあります。このため、常にテレワークを実施できるシステム環境を用意しておかなければならず、企業にとってはコスト負担が大きくなってしまいます。
  • このコスト負荷軽減対応として、BIPROGYではクラウド型仮想デスクトップによるテレワーク対応サービスをご提供しています。クラウド型にすることにより、恒常的には最小限の環境のみ稼働させコストを最小限におさめ、緊急時には柔軟に規模を拡大することが可能となります。例えば、通常のテレワークでは、20人に対応した環境をクラウド上に用意しておき、急なテレワーク拡大要請があった際には、社員全体のテレワーク実施に対応できる規模まで拡大できます。
  • もちろんクラウド型仮想デスクトップでも通常の仮想デスクトップと同様に、社内業務をそのままテレワークで実施したり、個人所有のスマートデバイス(タブレットやスマホ等)を利用することも可能です。また接続元の環境(自宅や外出先、デバイス種類等)に応じたセキュリティ対策を実施することもできます。柔軟性・拡張性とセキュリティ対策を兼ね備えたクラウド型仮想デスクトップをご紹介します。

クラウド型仮想デスクトップによるテレワーク対応システム概要

BIPROGYでは、マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSにてクラウド型仮想デスクトップサービスをご提供しています。
このサービスを活用することにより、BCP とテレワーク対応を短期間 & 低価格に実現できます。

クラウド型仮想デスクトップによるテレワーク対応システム概要

BIPROGYでは、お客さまごとに マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS環境を構築&提供いたします。Azure 上にお客さま専用の環境を構築することにより、お客さまの社内システムともセキュリティを確保して接続することができます。
これにより、在宅勤務 / 外出先 / 移動中においても、社内業務を安全に仮想デスクトップ環境から実行することが可能となります。
また、お客さま専用環境である楽DaaS環境の運用は、BIPROGYの技術者がリモートから実施します。パッチの適用や VDI 台数の拡大といった運用は、お客さまからのご依頼にもとづきBIPROGYにて実施しますので、お客さまの運用負荷軽減につながります。

  • 在宅勤務(働き方改革 / BCP 対策)
    働き方改革や BCP 対策(災害発生時やインフルエンザ等疫病蔓延時)の対策として活用できます。自宅の PC やタブレット等から VPN 接続ではなく、専用プロトコルで接続するので、ファイルの持出しや自宅プリンターの利用禁止など、高いセキュリティを考慮した設定が可能です。
  • 外出先モバイルワーク(効率化 / ワークスタイル変革)
    お客さまやシェアオフィスなど、外出先から安全に社内システムにアクセスすることが可能です。モバイル PC やタブレット・スマホなど、さまざまなデバイスを活用することが可能です。会社の自席に戻ることなく、お客さまとの打合せ議事録の作成や発注処理などを行うことができるようになるため、ワークスタイルの変更が可能となります。
  • 移動中モバイルワーク
    新幹線や電車など、移動中でもタブレット・スマホから、社内システムへアクセスすることが可能です。移動中のちょっとした隙間時間を活用することにより、大幅な効率化が可能となります。

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSの特長

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSは、下記のような仮想デスクトップ方式のメリットを提供します。

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSの特長
  • セキュリティの向上
    ・端末を万が一紛失しても、情報が漏洩しない
    ・画面転送型のため、端末にデータが残らない
  • どこからでも自分のデスクトップに接続可能
    ・外出先/出張先/自宅等からでも、自分のデスクトップ環境にアクセスできる
    ・重要なファイルにも安全にアクセス可能
    ・会社の業務システムも利用可能
  • さまざまなデバイスの活用
    ・在宅勤務:
     自宅 PC からも安全にアクセス可能
    ・移動時:
     スマートフォンやタブレットからもアクセス可能
    ・サテライトオフィス:
     ノートパソコンからもアクセス可能
  • 運用負荷の軽減
    管理系サーバーの運用だけでなく、マスターVMへのセキュリティパッチの適用や展開、ユーザー割り当て、データのバックアップなど煩雑な運用作業から解放(楽DaaSで実施)

マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaSについてのお問い合わせ先

事例紹介

トピックス

関連資料

BIPROGYが提供するDaaSソリューションが新しくなりました。 マネージド仮想デスクトップサービス 楽DaaS(旧称:Citrix on Azure 運営サービス)サービス資料公開中。 ご希望の方は、こちらからお申し込みください。

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*楽DaaSは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
*Citrix、Citrix Cloud、Citrix Virtual Apps、Citrix Virtual Desktopsは、Citrix Systems, Inc. の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。
*Microsoft、Azure、Windows、Windows Server Systemは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。