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Foresight in sight

株主・投資家情報

社長メッセージ

顧客・パートナーと共に レジリエントな社会*づくりに貢献し、サステナブルな企業グループを 目指します
 平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方々および、感染拡大の影響により困難な生活環境にある方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、医療従事者をはじめ、人びとの健康や生活インフラを支える業界でご尽力されているみなさまに、心より感謝申し上げます。

 中期経営計画「Foresight in sight 2020」最終年度の2021年3月期の業績は、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、売上高は目標値の3,200億円をやや下回ったものの、注力領域における収益性の高いデジタルトランスフォーメーション案件の増加や、アウトソーシングサービスが大幅に伸長した結果、収益性が向上し、中期経営計画の最重要指標である営業利益率8%を上回る水準を達成することができました。

 今、社会が変容し、持続可能な社会の実現に向けた企業への期待が大きく変化しています。日本ユニシスは1958年の設立以来、日本国内の情報サービス産業の形成・発展に貢献してきましたが、このたび、当社グループの新たな成長に向けて、社会における自らの役割や創出価値を長期視点で再考し、持続可能な社会の創出に貢献する社会的価値創出企業への変革を掲げた新たなPurpose(パーパス:企業の存在意義)を明らかにしました。

 そして、変革への決意、覚悟と共にコーポレートブランドを再構築し、商号を日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社へ変更 *することとしました。

 また、Purpose の実現に向けた目指す姿として「Vision2030」を定めるとともに、今期より新たな3か年方針「経営方針(2021-2023)」が始動しています。

 当社グループは、先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会を創出する社会的価値創出企業を目指します。

 今後とも末永くご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2021年6月
* 変更予定日:2022年4月1日
BIPROGY(ビプロジー)の由来:
BIPROGYは、光が屈折・反射した時に見える7色(Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、 Green、Yellow)の頭文字を使った造語です。光を集約し、7色に輝かせるハンズオンカンパニーとして、あらゆる垣根を越えた先にある、“光彩”が混ざりあった世界を表現するとともに、「さまざまなビジネスパートナーや多種多様な人々がもつ光彩を掛け合わせ、混とんとした社会の中で新たな道を照らし出すこと」、そして「光彩が状況に応じて変化するように、社会や環境変化に応じて提供する価値を変えていくこと」を意味しています。

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。