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エネルギーソリューション

用語集 電力事業-小売電気事業

バランシンググループ

インバランス(計画と実績の差異)の精算を実施する、事業者の集団(単位)。小売電気事業者による「需要バランシンググループ」と、発電者による「発電バランシンググループ」があります。需要バランシンググループでは、単体または複数の小売電気事業者と送配電会社が託送供給契約を結び、小売電気事業者から代表契約者を選定します。発電バランシンググループでは、単体または複数の発電施設が発電量調整供給契約を結び、グループ間で発電契約者を選定します。
  • バランシンググループのメリットとデメリット
    発電バランシンググループ全体で同時同量に取り組むため、インバランスが生じるリスクを抑えることができます。そして、インバランス料金が高額になるリスクが抑えられるため、小規模な事業者でも新規参入しやすくなるのもメリットです。ただし、このグループの代表として調整役を務める企業に、グループ各社の膨大なデータ処理が集中してしまうというデメリットがありました。現在は処理を第三者へ委託する事業者も増えています。
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