JP/EN

 

Foresight in sight

IoT

BRaVS Library™/BRaVS Platform™

人間の認識・判断を再現する空間認識プラットフォーム
深層学習の発達により、画像解析の認識精度は飛躍的に高まっています。しかし、3D(画像+距離)、4D(3D+時間)を認識できる点、画像以外の情報を含めて総合的に判断できる点では、人間の認識・判断能力には及ばず、画像解析の実用化は限定的でした。「BRaVS Library」と「BRaVS Platform」は、より人間に近い総合的な認識・判断を可能にし、これまで実用化が難しかった領域での高度な空間認識とデータ解析(以下、画像解析など)を実現します。
また、BRaVS Library/BRaVS Platformの導入を検討するお客さま向けの事前検証として「精度検証サービス」も用意しています。
日本ユニシスは4Dデータに加えて、熟練労働者の五感のような多様な影響因子を加えた複合的なデータ解析により、人手に依存している目視業務などの労働集約化の軽減を支援します。

BRaVS Libraryとは

長年培った日本ユニシスグループの独自技術、深層学習を使った5つの機能と画像処理ライブラリ・3Dデータ処理ライブラリとしてパッケージングしたものです。
BRaVS Library:深層学習を使った機能、画像処理ライブラリ、3Dデータ処理ライブラリ

BRaVS Library 深層学習を使った5つの機能

  1. 物体認識
    画像が何の画像であるかを識別する。
    • 適用例:人物の属性(年齢や性別など)の推定、通行車両の車種の判別
  2. 物体検出
    画像内にある特定対象物を見つける・数える
    • 車両の滞留や人物の行列人数の把握、ベビーカー・車いす・白杖など要支援者の発見
  3. 異常検知
    画像の中から普段と異なる状態を検出する
    • 設備の異常点検、放置物等の不審物検知
  4. 異常動作検知
    動画から普段と異なる動作をしている箇所を検出する
    • 人物の不審行動の把握、一方通行逆走や速度超過等の交通違反の検出
  5. 画像作成
    ある画像を入力として、新しい画像を作成する
    • 画像のノイズ除去(鮮明化)、映り込んだ人物の除去

BRaVS Platformとは

BRaVS Libraryを日本マイクロソフト社が提供するAzureをベースとした日本ユニシスのIoT基盤である「IoTビジネスプラットフォーム」上に実装することで、APIサービスとして画像解析などの機能を提供します。
危険行動を学習させることで危険を察知一例:BRaVS Library IoTビジネスプラットフォーム

精度検証サービスとは

「データはある(取得できる)が、何から手を付けていいか分からない」というお客さまに、まず手元にあるデータで深層学習し、精度の判定および評価のレポートを最短5営業日で提供する精度検証サービスを提供します。これにより、学習および精度判定にかかっていた時間を1/3程度(社内実績比)に短縮できます。また、「最初の1回目」だけでなく、チューニングと精度検証サービスを繰り返すことで、精度の改善にかかる期間を大幅に短縮します。
最短5営業日で実施:(1)データ作成→(2)学習→(3)精度判定・分析→(4)チューニング

BRaVS Platform ご紹介動画

IoTビジネスプラットフォーム IoTエッジ処理サービス 1分41秒

BRaVS Platformは、これまで日本ユニシスが培ってきた画像解析や3D処理、ディープラーニングなどに関する技術や知見をもとに、見つける・認識する・領域を分ける・異常を検知するなどの機能を備えています。
様々な分野での活用をわかりやすく動画でご紹介します。

(クリックすると Youtube上の動画が再生されます)

トピックス

*BRaVS Library、BRaVS Platform、まるっと点検、MUDENは、日本ユニシス株式会社の商標です。

*Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。