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オンプレミスのVDI(仮想デスクトップ)をAzureへ移行したい

オンプレミスのVDI(仮想デスクトップ)をクラウド(Azure)へ移行したい
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進む、情報システム基盤のクラウド移行(Azure移行)

クラウド化が進むシステムは多岐にわたる
昨今、企業においてはDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが進み、クラウドが欠かせないものとなっています。Webや業務アプリケーションなどのシステムは早期からクラウド化が進められてきましたが、最近では、セキュリティや可用性において高いレベルが求められる基幹系システムのクラウド化の動きも多く見られます。
システムをオンプレミスからクラウドへ移行することは、コストの低減になるだけでなく、セキュリティリスクの低減や運用負荷の低減、BCP対策、などさまざまなメリットを享受することができます。
また、これまで自社で構築・運用してきたオンプレミスシステムのメーカーサポート終了や更改に合わせて、システムをクラウド移行するケースもあります。
「VDI(仮想デスクトップ)」もクラウド化が進むシステムのひとつです。

進む、VDI(仮想デスクトップ)のAzure化

VDI(仮想デスクトップ)とは?
サーバー上に仮想化したデスクトップ環境を構築し、ユーザーがリモートからログインして操作する方法です。ユーザー端末側にデータやアプリケーションを置かず、サーバーで実行、管理をするため、端末にはデータが残りません。そのため、より強固なセキュリティのためのエンドポイント強化としても注目されています。

また、ユーザー側はさまざまな端末を利用することができ、個人所有のスマートフォンやノートPCを業務で利用するBYOD(Bring Your Own Device)も可能となります。

ただし、仮想デスクトップ環境の構成要素は複雑で、環境構築の長期化やシステム運用コストの増大、障害発生時の原因追及や復旧作業など障害対応の難易度が高い、等の懸念点もあります。
「オンプレミス型VDI」から「クラウド型VDI」へ
従来、VDIは自社内のサーバーに構築して運用するオンプレミス型が主流でした。近年では、サービス提供事業者のクラウドサーバー上に構築された仮想デスクトップ環境をネットワーク経由で利用するDaaS(Desktop as a Service)が広まっているほか、自社のVDI環境をAzureやAWSといったパブリッククラウド環境に移行するケースが増えています。

VDIをAzure移行するメリットとポイント

Azure移行のメリット

DaaSの特長
オンプレミス型のVDIは比較的大きな初期投資が必要な上、構築までに時間もかかります。また、運用を行うには、VDIに関する技術に加え、サーバーやネットワーク等の幅広い知識が必要であり、高度な専門知識を持った人材が必要不可欠です。

これに対し、クラウド型のVDI(DaaS)は、以下のような特長があります。
 ・オンプレミスでVDI環境を構築する場合に比べると、初期費用が抑えられ、導入までの期間も短縮することができます。
 ・利用者の増減に応じて拡張、縮小が容易であり、VDIをスモールスタートで実現するのに適しています。
 ・管理系サーバのソフトウェア更新や障害対応などの運用もサービス事業者側で行われるため、マイグレーション不要で継続して最新環境を利用することができます。
 ・サービスを利用するため、資産を持たず、企業としてはオフバランスが可能になります。

最近では、社内システムのクラウド移行案件と合わせて、オンプレミス型VDIのクラウド移行を実施するケースも多くみられます。

Azure移行を成功させるためのポイント

オンプレかクラウドか、事前検証の必要性
オンプレミス型でVDIを構築する場合に比べて、DaaSでは初期投資をかなり安価に抑えることができます。一方で、ランニングコストまでを合わせて考えるケースでは、短期的にはDaaSの方が安価であるものの、長期間の利用になると、オンプレミス型の方が割安になってくるケースもあります。DaaSの課金モデルは一般的に、クラウド上の仮想デスクトップのサイズと稼働時間による従量課金となります。サービスを利用開始する前にランニングコストを適切に見積もるため、既存のクライアント環境のアセスメントを行い、仮想デスクトップのサイズ、ネットワーク帯域、ユーザーが行う業務や利用するアプリケーションなど、利用要件を把握することが必要です。

また、DaaSではサービス事業者が管理するデータセンター内に、仮想デスクトップ環境上のデータを保管することになります。このため、企業のセキュリティーポリシー上、こうした事業者の環境にデータを保管をすることが許されない場合は、DaaSの採用は難しいと言えます。

加えてDaaSは、DaaSを提供するベンダーのサービス仕様での利用が前提となるため、カスタマイズ性が低くなります。カスタマイズ性を重視する場合は、採用を検討しているDaaSが、自社の利用要件を満たすことが出来るか確認することが重要です。

日本ユニシスのAzure移行ソリューション

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*楽DaaSは、日本ユニシス株式会社の商標です。

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*Microsoft、Azure、Windows、Windows Server Systemは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。